小鉢上げ

朝顔が双葉になったら個別の小さな鉢に移す。これを「小鉢上げ」と呼ぶ、と初めて知った。この青いプラスチック鉢は、小学一年から五回目の利用だ。
中学校の社会科の時事問題、「25年ぶりに生まれた絶滅危惧種の鳥は何か」というのがあり、正解は「トキ」なのだが、答えがわからずに、考えた挙句に「ひよこ」と書いた子がいたらしい。
翌週別の中学校でも同じ問題が出て、そのネタで大笑いしたあとだったので、絶対に「ひよこ」とは書かないぞ「ひよこじゃない、ひよこじゃない」と思っているうちに「トキ」を忘れてしまい、たしか「と」だったか「き」だったかとまで考えついて「とんび」で勝負したらしい。
今市内では、中学生が次にどんな答えを出すかが注目されている。
ちなみに同じ質問をされて、NHKラジオで最近ニュースが流れたばかりだったので「コウノトリ」と答えて、家族に笑われた。いや、でも豊岡でも北丹後でも、久しぶりにコウノトリが自然繁殖して市長が大喜びしているのは確かだ。
研究室のパソコンが上手くアップデートできなくなった。なんとなく怖いので、重いけれど自宅に持って帰り別の手段で回復した。7年物だからそろそろ厳しいか。
3年ゼミ主催のゼミ合宿、就職活動用イベントが7月7日と8日に決まった(また休みの日か)。先輩ゼミ生や卒業生たちにも手伝ってもらう予定だ。
実はこの種のイベントはその内容自体ではなく、当日までの準備に意味があったりする。ゼミ旅行班もコンパ・イベント班も、学園祭グループも同じなのだが、特に就職活動イベントの場合には、どのようにネットワークを駆使して人集めをできるかが肝心なのだ。イベント内容も、どれくらいの人をどこに配置するかもまだまだ未確定なので、ここからひと月半が頑張りどころだ。そして結局、主催した者だけがすべてを理解し、おいしいところを持っていくことになる。
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