(旧)うめの辺だより

2007年1月31日 (水)

2007年1月28日〜31日

2007.01.31

 大学通りの夕陽、18号館のトイレから望む。きれいなような、そうでないような。

 夕陽の下で21年間続いたコンビニが閉店した。長瀬駅近くの店と大学近くの店に挟み撃ちにされた結果のようだ。モスバーガーと同じ。小阪駅近くでも手作りカレー屋と向かいの牛乳屋が店を閉めているし、本当に景気がいいのか。

2007.01.30  

 自転車通勤二時間は長すぎるとのご批判に応えて、淀川サイクリングロード一時間コースに変更する。源八橋から桜ノ宮駅の駐輪場に上がったので、ほとんど自動車に出会わなかった。車止めの迂回で土道に入るので、泥汚れが難点。シクロクロスへの道か?

 紀要の抜き刷りが出来上がったので、手土産に持って師匠部屋へ出掛ける。いつもは日本茶か紅茶が出るのだが、本日は、リンゴジュースでした。飲むまで中身が分からなかった。

2007.01.29

 鶴見緑地の池でたくさんの人がカメラを構えている。聞くと「かわせみ」の着水を狙っているらしい。しばらく見ていたが、ものすごく高そうな望遠レンズに迷彩カバーをかけた一団を恐れたのか、一羽も来なかった。

 週明けの体重、62.7kg、減少傾向。

2007.01.28

 一般入試が始まった。皆様のお陰と教職員の努力によって、受験生昨年から3割増らしい。このまま行けば、百年後の受験生数が日本の18歳人口を越えることは確実だ。  



2007年1月27日 (土)

2007年1月22日〜27日

2007.01.27

東広島へ

 朝5時半起き。まず、ゴミ箱に叩き込んだ穴あきパンツを拾い出した。アウトドア系なんだから、ワッペンでも貼れば隠れるじゃないですか。

 東広島で最終回の講義2つ。まあ別に感動的なこともなく終わったが、一人の学生が、いつも笑ってますねという感想を書いていた。

 そう、私はいつも笑っている。どんな苦難が降りかかろうと、頭の中で楽しいことを考えているからだ。上の空とも言う。

 後任(仮)と会い、非公式に引継ぎを行う。あちらこちらで後任人事が動かないという話を聞くが、うちはこれからもなんとかやっていけそうだ。

 恩師と待ち合わせ。「酒祭り」でバイト学生がソーセージを焼いていた角を曲がり、同僚が住んでいたマンションの下を抜け、子どもが通っていた「いくえい塾」の近く、「暖流」へ行く。

 励まされたり、無理するなと忠告を受けたりしながら9時過ぎまで。大阪では日付が変わっていた。

2007.01.26

専用品の穴

 グラブとパンツに穴。経年変化とアイロンの失敗だ。中高で家庭科を習わなかった悲劇か。

 大日~西山荘間で自動車の入れない裏道を発見。

 試験問題の修正版と添削レポートを提出する。補講期間で駐輪場はガラガラ。気を抜いていたら質問学生が来た。

 今日も往復で50km。今週は200㎞走ったことになる。ツール・ド・フランス一日分か。

2007.01.24

シラバス提出

 大日の水道局と地下鉄操車場の間、地図で見つけたいい道だ。

 本日もピッタリ往復50km。3日目で少し疲れたか、片道1時間55分かかっている(鶴見緑地での休憩5分含む)。しかし、平均時速13kmだとすると、ロードバイクは不要かも。

 来期講義のシラバスを作り、登録を完了する。予定では、なんと前期週2日、後期週3日、講義のない日がある。すべて自転車通勤日にしよう。闘ったり、ごねたり、脅かしたり、泣いたりしたのではなく、学部執行部の注文に対して全てイエスといった結果だけに、うれしい。

 正義は勝つ!

 

2007.01.23

自転車検問

 中環鳥飼大橋南、自転車検問があった。ブログのネタになると喜んだが、対象はママチャリだけだった。警察官、目も合わせてくれない。

 メット、サングラス、耳あて、十分怪しいんだけど。

2007.01.22 

今日も50キロ

 鶴見スポーツセンター、花博時代は「国際水の展示館」と呼んだ。

 講義のない日、着替え中に雨が降っていない日は自転車だ。

 鶴見緑地運動場から中央環状線に抜け、淡々と自転車道を走る。ママチャリも多いし、人も歩いている。時速20キロに届かない。そこを、こま鼠のように1分間90回転で進む。われながら、「お間抜け」な感じ。

2007年1月21日 (日)

2007年1月1日〜21日

2007.01.21

緊張の30分間

 センター入試、初日の試験監督に当たった。しかも主任監督者で。前職場では、教授、それも先任の教授が就くべきポストなのだが、大阪ルールなのかと説明会に出ると、ほかは全員教授じゃないか。他のメンバーは同期入社の3名で、気心が知れていてアイコンタクト可能というのが唯一の救いだった。

 最後のリスニング試験時は過去最高に緊張した。音を出さないよう、教卓の前で説明をしたままの形で固まって、30分間立ちすくんだ。カシャカシャと問題音声が聞こえている。受験生がイヤホンをはずし始めたときには、ほっとした。しばらく堪忍してほしい。

2007.01.20

幼稚園パパ

 延期保育で幼稚園へお迎えに行く。正門にうちの女子学生風がずらっと並んでる。よく見ると早帰りの先生方だった。制服の時はしっかりしてるように見えるけど、結構お若い。

2007.01.19

今日のおやつ

味は普通の市販品。

2007.01.18

経済学部試験終了

 経済学部での試験終了。窓からの風景、生駒山を望む。今日は自転車日和だったのに、残念。

台車移動中

自宅から放り出された資料、本部キャンパス内、喫茶『青い鳥』前を移動中!

2007.01.16

もみじパーティ

 二年ゼミの最終回、ケーキの予定だったが、もみじ饅頭パーティに変更。

 鶴見緑地から徳庵へ抜ける道で迷う。地元民に付いて行くの法則で、古いブリジストン・ワンタッチピクニカに乗ったおっちゃんの後ろを走るが、これが遅い。ちょっとした坂道は押すし。自転車が珍しいのでしばらく付いてたが、時速5kmほどだった。

 そういう走り方で、本日は往復で55km。

2007.01.15

国際陳列館

 鶴見緑地公園、旧花博国際陳列館の前。公式ガイドブックによると松下幸之助財団が出展者だ。

 自転車で行くと、門真の松下工場から花博会場は一本道だ。いまさらだが、「松下博」だったのか。

 往復、50km。淀川サイクリングロード上の1時間だけ心拍130、下に降りるとママチャリに抜かれまくる。

2007.01.14

年賀状のお年玉

 最近、年賀状のお年玉当選は中学生がチェックしている。去年は、縁起が悪いので公表しなかったが、全滅だった。100枚も来れば3等位当りそうなのに。さて今年は?

 3等が3枚。暗号で表記すると、学園最高幹部と学部最高幹部と院生時代世話になった人。本来ならこちらから年始に伺わなければならない人たちだった。

 これで終わりかと思ったら、別の場所に数十枚残っていて、そこからなんと、2等が!中国筋の某先生、ありがとうございました。「地域の特産品小包」、ゆっくり選びます。皆様にも幸がありますように。

2007.01.13

モンベルを買う

 真冬だが、暖冬のせいか、自転車に乗って走っていると結構暑い。淀川サイクリングロード上で見かける人たちも薄着のようだ。パンツがごわごわしたユニクロばっかりなので、モンベルを買ってみる。薄手で伸縮性のある素材で、走ってもばたばたしないように出来ている。裾に最初からマジックテープがついていて、うれしい。

2007.01.12

工学部講義再開

 知的所有権の講義、キリン対サッポロ事件、中田英寿事件、キングクリムゾン事件、ギブソン・レスポール事件と趣味的に進む。

2007.01.11

鶴見緑地

 昨日は30キロ、駐輪場に一泊させて、今日も30キロだ。自転車通勤本格化。

 ついに講義が始まってしまった。出席した学生には、試験に関する情報がたっぷり伝えられた。一番重要な話は、まだ試験問題が出来ていないということらしい。

2007.01.09

初走り

 往路は中高野街道、淀川、守口、鶴見、徳庵を通って、30km。復路は東高野街道、花園、野崎、四条畷、寝屋川を使って、30km。

 往復60kmなのに、何十回も道を間違えて、5時間もかかった。自分への誕生日プレゼントということにしよう。

2007.01.08

誕生日会 

 幼稚園児制作協力のケーキで祝ってもらう。ろうそくは一本しかたっていないが、1歳ではない。

 プレゼントは、自転車の泥よけ(後輪用)とポケモンの指人形(オオタチ)。

2007.01.07

チキンラーメンの思い出

 子ども達が「うどん」系なので、あまりラーメンを食べない。珍しくインスタントラーメンとなり、幼稚園児と二人、生協の「鶏がらラーメン」を昼食とする。生協ブランドだが、いわゆるOEMというやつで、中身は懐かしい日清のチキンラーメンだ。ちゃんと「たまごポケット」もついている。

 インスタントラーメンはこれじゃなくてはならんとパクパク食べたが、幼稚園児は、麺がにゅるにゅるだと言って食べ残した。21世紀の味じゃないのか、時間をはかり間違えたか。

 20世紀の者として、幼稚園児の食べ残しを頂いたのは言うまでもない。

2007.01.06

福引大会に賭ける

 午後から教職員互助会主催の新年会に出席する。午前中試験監督説明会だったので、昼食代わりに11月ホールに出かけたら、700名以上でぎゅうぎゅう詰め。

 目当ては福引大会だ。なんといってもこちらには伏見稲荷のお使いの狐が付いている。特等(マッサージチェア)は無理でも1等(ポータブルDVD)は当ったも同然。

 結果はこれだ!(八等の洗剤)やはり、大晦日に初詣をしたのは間違いか!

 
 

2007.01.05

まっくろピポの扱い

 幼稚園児との関係維持のため、毎晩寝る前に絵本を読んでいる。同じ本が安心らしく、最近の流行は、『カロリーヌとふねのたび』。

 いつものようにカロリーヌとゆかいな8匹が活躍するのだが、どう見ても「まっくろピポ」の扱いが悪いということで、幼稚園児と意見が一致する。他の7匹が居ても一匹だけ出ていないページもある。表紙なんて、すみっこに黒い足しか写っていない。

 この種の研究を続けるためにも、今年は、幼稚園児が寝る時間には帰りたいものだ。

2007.01.04

お年玉の使い方

 見事な寝正月で体力を温存した結果、新年そうそう体重が増えている。

 ご親戚の力を借りて大阪南港ATCへ出かける。噂では財政破綻した失敗作と聞いていたが、大阪中の人が来ていて駐車場も満杯で、うどん屋も行列。

『源蔵シリーズ』を読んでいても、大阪が港町だということは分かる。大阪市の帆船『あこがれ』。

 ATCに来ている大阪市民の半分は、『プラレール大会』に集まっていた。現場は、強烈な暖房と、子どもの泣き声と親の怒号、プラレールおたくのビデオカメラで、暑い暑い。

 みやげには広島電鉄グリーンムーバを買いたかったが、幼稚園児の意向で、「東北新幹線やまびこ、こまち連結セット」になる。お年玉を有効利用させていただこう。

2007.01.01

一年の計

 減量の目標、まず半年で2kgにしよう。現在は63.8キロ、年末年始の飲み食いと運動不足でリバウンドし、4ヶ月前に戻った。減量ブログの風上にもおけない状況のようだが、減量の厳しさも物語っている。

 自転車通勤は講義のない日全てで行う。原則往復50kmタイプにする。忙しい日は輪行して、自転車は研究室に泊める。

 研究については、第3のテーマの追求を目標にする。第1、第2の完成もまだだが、ここは前向きに。

 教育は、そろそろベテランの域に入っているので、ここらで方法を変える時かもしれん。

 という以上4つはどうでもよくて、もう少し子どもと居る時間を増やそうと思う。

 
 

2006年9月30日 (土)

2006年9月

2006.09.1~2006.09.30

またまた広島へ

 24時間後、広島駅へ舞い戻る。さっきこのホーム下の珈琲屋の横を通ったはずだ。

 西条駅で降りてブールバールを進むと、前の家に戻りそうになる。酒まつりの看板があちらこちらに出ている。西条鶴跡のマンションが完成していた。反対運動はもう収まったのか。

 西条のホテルで泊まる。住んでいた町なので今まで宿泊する必要はなかった。ちょっと妙な気分だ。窓から小学校が見える。写真を撮って、わが家の中学生に送った。

 

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2006.09.29

人生を語る

 広島で2,5,6時限目と講義。後半マイクなしなので喉が痛くなった。DVDを資料に使う予定だったが、プロジェクターへの接続方法がわからない。教職の学生には準備不足は言い訳できないミスだと指導しているが、申し訳ない。人生を語って時間をつなぐ。

 講義の間、4時間以上もある。学内をぐるっと1周して、残りの時間で原稿の序論部分を整理する。パワーブックのちょっと熱くなりがちなボディーが気持ちよい季節になった。

 そういえば、2回連続で広島土産を買っていない。もみじ饅頭もいいが、減量中なのでどうしよう。自分が食べなければいいのか。

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2006.09.28

行楽シーズン

 今日も河内小坂駅から大学へ向かう。途中、ウォークラリーの参加者が三々五々歩いているのに出くわす。行楽シーズンだ。

 夏休みで怠け者になっているので2コマ講義は疲れる。おかげで、61.2㎏、200グラムの減量なり。

 FD委員会用の資料を作り夜中の2時にメールしたら、夜中の3時に返事が戻ってきていた。こういう熱心な教員にはFDいらんのよね。

 

 
 

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2006.09.27

2年がかりで完成

 河内小坂駅から歩いて大学へ。駅で組閣について載っている新聞を買うつもりだったのに、気付いたときには小坂神社まで来てしまっていた。

 著書原稿の目次を修正して、師匠と面談。内容的には、類書もないし、いいんじゃないのと評価してもらったが、目次について修正アドバイスが出る。師匠が手をつけなかったお茶菓子を土産にもらう。まだまだ手のかかる弟子じゃのう。

 論文最終稿を事務で立ったままチェックし提出した。2年がかりの論文も、やっとこれで終わり。去年のうちに出すべきだったが、時間がなかった。遅れた分、いろいろ事態に変化が起きていて、それはそれで良かったかもしれない。

 

 

 

 

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2006.09.26

鞄のカバン

 ゼミ一つ、今回は4チームに分けてグループ討論。というほど大層なものではなく、班活動。まだ誰がだれかわからん。半年待ってくれ。

 科研補助金の締め切り、11月だと思っていたら、学内締め切りは10月半ばだった。事務カウンターのフォルダーに締め切り通知の紙が一枚挟み込まれていただけだった。こりゃ気づかんわ。とにかく、研究助成課にIDを確認し、秘書課にお師匠との面会アポを申請。

 天気予報では晴れだった。降水確率は0%。帰宅前に確認しても晴れだった。自宅近くの駅に着くと、土砂降りだった。革の鞄が濡れないようコンビニで紙袋を買い、鞄を守って帰った。天気予報のアホ。

 

 

 

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2006.09.25

巨峰痩せ

 61.4kg、年内大台切れは月500gの減量で可能となる。この2、3日、ちょっとお腹が空いた時に、種なしの巨峰(頂き物)をつまんでいた。果糖はあるが、なんとなく食べたという感じがしてうれしい。その、うれしい気持ちが減量につながる(はず)。  
 
 12時の締め切り前、編集委員会に原稿を提出した。これで夏休みの宿題は終了。

 全体会議があって、来週の某委員会での報告が決まる。この種の仕事は工学部時代日常的にあったのだが、こちらでもついに始まった。どこへ行っても、講義と研究だけというわけにはいかないようだ。

 

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2006.09.24

やっと脱稿

 論文原稿、やっと脱稿した。ちょうど、自転車世界選手権、イタリアのベッティーニが2つ目の上り坂でアタックをした時だった。こうなったら論文どころではない。そこからⅠ周、ゴールシーンでは、手に汗を握った。

 これで著書予定原稿、全ての章が完成したことになる。さあ、資金集めだ。

 

 

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2006.09.23

指紋採取セット購入

 自転車に乗って中学校の文化祭へ行く。最後の立ち漕ぎで太腿の筋肉が張る。

 幼稚園児をゲームコーナーで遊ばせ、クラブの発表を見てバザー会場へ。憧れの指紋採取セット(おもちゃ)を50円で購入した。幼稚園児に、これいいんじゃないとか言いながら、結構大人が楽しみだったりする。

 論文は、本文を完成させ、やっと注の整理に入った。楽しみにしていたザルツブルグの自転車世界選手権、生放送の女子エリートは論文執筆のため見れない。明日の男子エリートまでに論文を片付けよう。

 

 

 

 

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2006.09.22

新幹線通勤再開

 朝、6時10分に家を出て、夜、23時40分に帰宅する。目撃した話で描けば、早朝ジョギングをしている人が目立つさわやかな朝に出発し、酔っ払いと兄ちゃんのけんかをパトカーの警官が仲裁するさわやかな夜に帰ってきた。

 新幹線車内、山陽本線車内、学部非常勤講師室で何度も居眠りをする。寝ている間に3コマ喋ったと言う感じ。

 教育実習用の特論クラスで、NHKの「ワーキングプア」を見せる。教室を暗くすると寝てしまう学生が出るのだが、さすがにこの内容では目が覚めるだろう。

 

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2006.09.21

工学部キャンパスブログ開始

 近大工学部がキャンパスブログを始めた。「うめの辺だより」のタイトルをお譲りしてもよろしいですが。

 午前中、中学校でボランティア活動。男手が必要だというので張り切って出かけたが、お母様方ばかりじゃないですか。男手は5、6人。

 午後から講義2つ、久しぶりのマイクなので喋り倒したら寝る学生続出。仕返しに、超難問小テストでいじめる。

 論文は、止まったまま。もう一度視野を広げなければ、進歩がない。締切りまであと4日。

 さあ、明日は広島だ。なんと2時限目からなので、5時半起き。いつ寝たらいいんじゃ?

 
 

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2006.09.20

講義も始まる

 新装なった18号館法学部校舎で講義が始まる。安倍総裁も誕生したし、タイでは首相不在中のクーデターで憲法が止まるし、「内閣」についてお勉強するにはいい日だった。

 論文は80%完成。しかし、脱稿しなければ、無いも同然だ。

 『バガボンド』は7巻、武蔵と宝蔵院流2代目胤舜との対決。どうも「宝蔵院」と聞くと、「槍は宝蔵院流、軍学は山鹿流」という落語「口入屋」のおなごしさんを思い出してしまう。あんな槍を振り回されてはかなわんなあ。

 

 

 

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2006.09.19

2年ゼミ開始

 結局夏休みの宿題の論文はできなかった。高校時代によくやったように、2学期が始まってからがんばろう。

 基礎研究演習の第1回ガイダンス。2年生向けの講義を担当していないので、20名全員初めて見る顔だ。ゼミって一見楽そうに見えるが人間関係的問題があるので、寝不足の日にはきつい。自己紹介は子ども自慢に終始。

 旧農学部の15号館、古いクーラーをつけたり消したり、血に飢えた蚊に襲われたり。次は教室を替えよう。

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2006.09.18

後期の準備開始

 明日から後期の講義が始まる。時間がない中、後期の準備に入る。まずは、広島へ持って行く自転車の分解、組み立て練習だ。慣れれば5分ほどで輪行袋に入れられるらしい。10月になったら本気で考えよう。

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 論文は第3章が暫定完成し、全体の調整作業に入った。来週の月曜日提出はぎりぎりかも。

 忙しくしていると電話がなり、普通は居留守を決め込むのだが、論文の調子が良かったので弾みで出てしまう。某有名世論調査会社からで、サンプルとして20代の男性を探しているという。弾みで私がと言いかけたが、世論調査に誤差が出てはいけないので自重。

 

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2006.09.17

スカリアの講演

 アメリカ連邦最高裁のスカリア判事がスイスの大学で行った講演で「息子を撃ったかもしれない捕虜に陪審裁判?そんなあほな」と発言し、その後同様の裁判の担当を回避せず問題となった(判決は捕虜側勝訴、スカリアは反対意見に参加)。

 講演会出席者が問題の質疑応答部分を撮影した映像が、YouTubeで見られる。ジョークを飛ばしながらの発言で、少し冷静さを欠いているようにも見える。しかし、うっかり失言もできない世の中だ。

 

 

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2006.09.16

ジェイクレス

 幼稚園児の自転車用ヘルメットを新調、OGKのジェイクレスだ。さっそく淀川サイクリングロードでお披露目。

 「カシェキン、アタック!」と叫びながら走る幼稚園児も珍しいが、ヴィノクロフのまねをして幼稚園児のアシストを受ける父も中々居ない。

 論文第3章、「木を見て森を見ない」状況を脱する。『バガボンド』の沢庵和尚のおかげだ。

 

 

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2006.09.15

松花堂弁当太り

 減量がうまくいかない理由、今日は松花堂弁当のお替わりご飯だ。62.2kg、前日比100g増加だが、おいしかったので仕方がない。

 幼稚園で敬老の会イベントが行われる。おじいさんとおばあさんの大群が押し寄せて、まわりは路駐だらけ。

 大学本部4階談話室で委員会を傍聴する。自分の出番はないのかなと思って安心していたら、最後の最後にアイコンタクトで次回のプレゼン決定。

 散髪屋で工学部時代の同僚に会う。髪を切ったばかりの顔で眼鏡を外されたら誰かわからん。

 思い切ってばさっとやってもらったので、30年来で一番短くなった。宮城リョータ風(まだスラムダンクから抜け出せん)。

 

 

 

 

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2006.09.14

杏仁豆腐太り

 論文は最終章に入ったが、少し内容に勢いがない。落ち着いているというか、筆が滑っていないというか。原因は、平行して読んでいる「スラムダンク」のせいだ。論文より面白い。

 あの広島のインターハイ会場でバスケットボールの試合をしたことがあるんだぜ、工学部の新入生歓迎会だけど。いや、あれはバトミントンだったかな。思い出した、バトミントンを見学したんだ。

 体重は62.1kg、杏仁豆腐太りと呼ぼう。

 

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2006.09.13

追試監督

 追試の試験監督のため大学へ。7月の前期試験のとき、妙に試験監督の割当が少なかったのだが、めでたく本日つじつまがあった。追試は事情により試験を欠席した者が届けにより受験できるのだが、その追試を欠席する者がいた。

 通信教育部「地方自治法」採点終了。最高点は85点、最低点は秘密。最後の試験と小テストで総合的に判断したが、読み直してみると結構良い答案が多く見つかった。

 同期の皆さんと梅田で会。来週から後期が始まるので、ここで気勢を上げようという趣向だ。論文へ逃避している状態なので講義のことは忘れていた。楽しく喋って中華料理をバクバク食べて、今朝61.9kgを維持していた体重が心配だ。

 

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2006.09.12

麦茶で止めろ

 62.1Kg、少し増えたが運動不足なので仕方がない。むしろ、麦茶で間食を止められているのが自慢。

 2章が終わらなかった。昔の修士論文が使えると思ったのだが、文章がひどくてどうしようもない。一々判決を確認しなければならないので、頭の中が19世紀前半になってしまった。日本じゃ江戸時代か。

 平行して宇宙での戦いも続行中。本日は3機のザクがガンダムMk2の反撃に合い、大破した。相談のうえザク1機が裏切った振りをして相手の基地に入ろうとしたのだが、天井裏で(風車の矢七のように)事情を聞いていたZガンダムに見破られ、再度撃退された。せこいぞ、ガンダム!

 

 

 

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2006.09.11

ニュータイプ

 幼稚園児の遊びに、ついに、ガンダムが登場。今日は赤いザクとZZガンダムが宇宙空間で激しく戦った。マニアな目から観れば時間的ずれがありそうだが、テニスの王子様対ロベルト・カルロスよりもつじつまが合っている。

 論文第2章は今日中に終わる予定。歴史部分の参考資料として、幻の修士論文が持ち出された。一部で有名な、お婿入り道具に入っていた論文だ。前世紀の遺物が、今使えるのか。

 

 

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2006.09.10

膝崩れ

 中学生がクラブで登校したため、助っ人なしで幼稚園児とサッカー。右へ左へと厳しいパスが飛び、膝崩れに。イタタ。

 公園裏の図書館で『世界』を借りる。橋口譲二の写真が目当て。

 明日からやっと気温が下がりそうだ。21時過ぎに窓を開けると涼しく感じられる。ひらパープールが今日までの営業だったのは良く考えられている。

  

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2006.09.09

BGMにならん

 原稿執筆のBGMがわりにYouTubeを流しているのだが、妙な映像が多くてついつい目が移ってしまう。14歳のジミー・ペイジなんて見てる場合じゃない。クリントン大統領就任式のフリートウッドマックにしよう。

 体重は61.7kg、順調。講義ストレスで間食しなければ、年内大台割れも可能か。

 

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2006.09.08

ハスホフト

 ハスホフト、ハスボーの進化型(幼稚園児談)。お魚ちゃんジャージを着ているので水系ポケモンに違いない。自転車レースとポケモンのメディアミックスだが、両方の趣味がなければ意味が分からんカモ。

 3章立ての1章を書き終わる。アメリカ議会の膨大な委員会資料から調査報告書をピンポイントで見つける技は、スケルトン探偵、ギデオン教授並みだと自負(夏の読書感想文)。

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2006.09.07

まずいカモ

 体調は悪いが、悪いなりに執筆を続ける。資料を調べる「お勉強時間」は終わって、あとは書くだけの作業なので淡々とこなす。

 1週間前から子どもたちが今日のポケモンを楽しみにしていて、サトシとハルカの最後の戦いを一緒に観る。10年続いたこのシリーズもあと1回で終わる。幼稚園児に、オーキド博士と同じ博士なんだと言っても、全く信用していない。部屋の散らかりようはオーキド研究所と同じなんだが。

 食事前の計量、61.8kg。順調。

 ご近所から手作りケーキをいただいた。甘くないので子どもが食べないということで、大人が喜んでバクバク食べたら、単に砂糖が少ないだけで、カロリーはどかっと多そうだ。
 
 ちょっと、まずいカモ!

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2006.09.06

夏風邪か

 論文執筆に戻るが、なんとなく夏風邪っぽい。プール熱説もある(大人にはうつらないか)。体力の消耗を避けるため徹夜はできない。昼間だけで間に合うか。

 41歳で子どもができるなんて、私と同じじゃない。ここから5年くらい大変でっせ。プールとか、ポケモンごっことか、絵本読みとか。

 

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2006.09.05

雨だった

 久しぶりに雨だった。ひらパー、休園日で運がいい。

 有料データベースを使っても見つからなかった資料が大学の中央図書館にあった。慌ててコピーして研究室に戻ったら図書館から連絡があり、コピー機におつり80円忘れていたらしい。最近忘れ物が多い。

 3時半から2時間会議。委員ではないが、大改革の話が出そうなのでオブザーバーとして参加した。

 前日比500グラム減の体重61.9kg、体脂肪率15%!昼食を12時前にとったのが勝因か。

 

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2006.09.04

二校終了

 論文原稿の二校終了。すでに次の論文執筆に入っているので頭が回らない。登校予定だったが自宅に資料があるので引き籠もり。

 気分転換に幼稚園バスの送迎に出たが、仮バス停の公民館前に日除けがなく、暑い。どこの幼稚園の保護者も首から名札をぶら下げている。

 体重は62.4㎏、無理矢理前日比100グラム減を記録した。スクーリング中の1㎏減は、単にやつれただけだったのか。

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2006.09.03

ブエルタ・ア・エスパーニャ

 家の中での会話は、ブエルタ・ア・エスパーニャのことばかり。ベッティーニ、ツァベル、ディルーカ、ヴィノクロフと好きな選手が次々とステージ優勝しているので目が離せない。特にヴィノクロフは将来カザフスタンの大統領になるので、日本政府も仲良くすべきだと思う。

 光と影のコントラストの激しい郊外、突然現れる巨大な城壁。生中継だし、スペイン一周観光ガイドとしてもおもしろい。

 今日の体重、いきなりのリバウンド、400グラム増、62.5㎏。原因は、運動不足と蓬莱の豚まんだ。自転車レースを観ているだけでは、減量にならん。

 

 

 

 

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2006.09.02

夏はひらパーだ

 この夏3回目のひらパープール。9月だけどこんだけ暑けりゃ夏だわ。今回は中学生連れだったので、遊泳監視員役も少し楽できた。

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 リバープールで流されるの図。今日も結構な人出だった。大型ショッピングモール、映画館、ホテルなどを造って、ひらかた公園を再生する計画があるらしいが、プールと招待券はなくさないでくれ。

 体重は前日比100グラム増の62.0㎏。プールの水を飲んだ分だと思う。

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2006.09.01

9月始まる

 通信教育部のレポート添削、試験問題作成、論文の校正。寝不足で風邪っぽい。スクーリング中に体調を崩した人がいたが、自分がしんどくなってみると、他人の病気やけがの苦しさに思いが向く。

 ただ、仕事だけで寝不足になっているんじゃなくて、『スラムダンク』を読んでいることも白状しておこう。シュート2万本じゃ!

 間食なしで、61.9㎏を維持した。この、「すこし無理する感じ」をいかに楽しめるかが減量成功の鍵だと思う。

 工学部のホームページがリニューアルしている。前の時には少し作成に関与したが、今考えると何もわかっていなかった。

 
 

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2006年1月31日 (火)

2006年1月

2006.01.31

忙中ミスあり

 雨にかすむ近畿大学工学部広島キャンパス。附属スクールバスの背後の建物、上から3つ目左から4つ目の窓が問題の部屋。

 自動車通勤で早々と到着したのに、試験開始時間を間違えて20分遅刻。都会の学生なら帰ってしまうところだろうが、みな待っていてくれた。

 
 

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2006.01.30

暖かい

 雨模様で暖かい。15℃はありそうだ。冬仕様三枚重ねでは暑い。

 試験週間に入ったので、講義はない。一見暇そうだが、小テストやレポートの点とあわせて採点するので、準備に手間がかかり、大変忙しい。自宅へ仕事を持ち帰りたいのだが、個人情報保護法のお触れにより採点資料の持ち出しは厳禁。依然として片付かない研究室で途方にくれる。

 帰り道、近所のスーパーに買い物へ寄ると、レジにいたのは試験期間中の学生だった。

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2006.01.29

一万人長瀬へ

 近大本部入試、一万人が近鉄大阪線長瀬駅へ帰る。

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2006.01.27

非常勤最終講義

 非常勤先、広島大学での講義最終回。全体としてはまじめな学生が多く、中には鋭い質問も出たりして、距離的時間的なしんどさの中にも楽しみがあった。校舎が点在する日本最大級のキャンパスも、講義終了の余裕の気持ちで歩いてみると、すがすがしい。

 などと感傷に浸っている場合ではない。試験問題の作成を忘れていた。「玉屋」のうどんを泣く泣くカットして、近大工学部へ移動。

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2006.01.26

育児休業風

 大阪が休講なので幼稚園バスの送迎を担当する。幼稚園ママさん達になじみがないので、4歳児に紹介してもらった。あやしい者ではありません。

 あいだの6時間は研究室の片付け作業。早くしないと採点が始まってしまう。

 通勤コース、山側の道。少し暖かい。

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2006.01.25

来客あり

 段ボール箱でいっぱいの研究室に、業者さんと学生が来る。さすがに業者さんは何も言われなかったが、学生は、「この部屋はどうなってるんです?」。座る場所がなく、室内で45分立ち話をした。

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2006.01.24

試験に遅れる

 組合書記長として学部幹部と話し合いをしていて、試験開始時間に遅れる。ぎりぎり講義時間内に終了したが、この時期は食堂が混むので、学生に二重に迷惑をかけた。明日は気をつけます。

 図書館に500冊返却して、やっと研究室のドア付近にスペースができた。今まで廊下で話をしていたが、入り口までなら入れます。

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2006.01.23

自転車通勤中止

 積雪のため自転車通勤は取りやめ。1本電車を早めてセンター入試並みに慎重に登校し、センター入試会場と同じ教室で講義。講義の終了時間は、センター入試ほど厳密ではなく、適当に決めた。

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2006.01.22

ウサギに会う

 センター入試の試験監督を終えて受験生とともに帰る。寒空の下、ウサギがぴょんぴょん飛んでティッシュ配りをしていた。この町ではよくあることだが、やはりうちの学生で、「寒くないか」と聞いたら「結構暖かいです」とのこと。顔は寒そうだったが。

 
 

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2006.01.21

センター入試初日

 センター入試初日、所要のため試験監督から外れた。楽させてもらったが、第1回リスニング試験の監督を経験しなかったので来年は大変かも。そうそう、駅に受験生がんばれの張り紙が出ていた。がんばってください。

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2006.01.19

町は広いが

 寒くて自動車通勤にしてしまった。前の2台が学生の車で、その前が学科事務さん、反対側から事務長。町は広いのだが、人間関係が狭い。
 
 「イラク戦争」をめぐる司法審査に関する拙稿掲載の学部紀要、発刊しました。元々大部の論文にしようと考えていた研究の一部なので、途中経過と考えてください。近々ネット上で読めるようになる予定。

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2006.01.18

重ね着

 行き道は4枚重ね着、帰り道は5枚重ね着、暑かった。

 あぜ道を20mほど走ってみたら、ガタガタと振動して体に響いて痛い。自転車の問題に加えて、体が重い。雑誌を読んで王滝100㌔に出てみたいと思ったのだが、20mの何倍なんだろう。

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2006.01.17

THE 有頂天ホテル

 TJoy東広島で「THE 有頂天ホテル」を観る。シンプルな設定で複雑な筋でまじめで笑えた。2回観られる映画。

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2006.01.16

バイキング

 夕食は家族でバイキング料理。前回の経験からゆっくりと時間をかけて食べてみた。1時間半で全種類制覇。バイキング料理攻略には見事成功したが、減量には失敗。

 4歳児は400円でケーキばかりバクバク、12歳児は800円で大人3人前食べていた。店が潰れないか心配だ。

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2006.01.15

パフェ

 2泊3日、所要で大阪へ。一番のイベントは、なんば高島屋地下のグラマシー・ニューヨークで「季節のパフェ」を食べたことでした。おいしゅうございました。

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2006.01.12

N700の自販機

 近大大阪本部で3コマ。久しぶりの大阪だが,昼間はちょっと暖かかったし、夕方陽が落ちるのも遅い。もう春か?

 新大阪駅19時過ぎに700系の新型が試運転で停車している。窓にカーテンがかかっていて中の様子がわかりにくいが、飲料用の自動販売機は確認した。新型の自動販売機と推察する。

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2006.01.11

講義再開

 講義再開、ほぼいつものメンバーが出席していた。無事で何より。

 研究予算で消耗品の購入を申請。14800円のバッテリーを14800個注文しそうになった。軽く2億円を超えてしまうが、予算は20万円しかない。東証でも同じようなミスで事件になっていたが、ネットを使うとこの手の失敗はありえるな。

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2006.01.10

気力体力

 今朝、正確な体重計で63.3kgだった。正月太りは約1キロか。

 気力体力ともに充実しておらず、寒さに負けて自動車通勤となる。減量の道は険しい。

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2006.01.09

46歳初日

 家族からの誕生日プレゼント、オークリーゼロのクリアーレンズではないかという風評もあったが、眼鏡屋でかけてみたところ、全然似合わない、その格好で小学校の周りをうろつくと手が後ろに回るなどボロカス。結局いただいた物は・・・。

 ペットボトルも使えるボトルゲージ(自転車に付ける水筒入れですな)、サイクルスタンド(55サイクルさんに一つもらったが、自転車が増えすぎたためプレゼント)、高精度100グラム表示の体重計(減量の失敗を体重計のせいにできない)でした。

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2006.01.08

45歳最後の日

 今日が45歳最後の日だと言ったところ、家族全員が「えーー!」明日の誕生日、完全に忘れられていた。

 45歳というと15年を3回分、最初の15年で高校生になり、次の15年目は大学院生で迎え、3回目の15年で二名の子持ち。あまり進歩していないし、まったく大人になった気分がしないのだが、結構変化しているな。

 60歳までの第4次15カ年計画を立てなければならない。「あなたのグズを永久に直す7つの行動」という「日経ビジネスアソシエ」の特集を参考にしようと思ったが,「すぐやる技術」という記事を買って3ヶ月後に読んでいるのでは間に合わない。自分のペースで進むしかないか。

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2006.01.07

自転車ばっかり

 残っている研究費でメモリーやハードディスクなどパソコン用品を買いたいのだが、学部事務への申請は学内ネットからでないとできない。法学部と経済学部のシラバス修正も自宅からではうまくいかない。ついつい自転車サイトを見てしまって、4歳児に「自転車ばっかり」と注意された。

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2006.01.06

初自転車通勤

 学部の新年互礼会に出席のため、今年初めて自転車で出勤する。山中の墓場の階段にカメラを置き、オートで撮影。

 新春企画としてモンベルのイヤーウォーマをつけてみた。ヘルメットの邪魔にならないし暖かい。あと冷たいところは足先と顔だけだが、両方を完全にカバーすると、怪しすぎる。

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2006.01.05

冬眠明け

 そろそろ正月休み気分も終わりにしなければならない。今年初の仕事は、前期科目の成績付け忘れクレームの処理。この部屋のどこに7月の答案用紙があるのか?

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2006.01.04

初出勤

 子連れで初出勤。教職員の姿は見えなかったが、実験学生はゴロゴロいるようだ。

 廊下で9組の段ボール箱を組み立てる。前回は2個ずつ手で持って運んだが、4歳児の提案で9個をガムテープで連結して一気に研究室へ運んだ。大人が考え付かないアイデアだ。

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2006.01.03

三日坊主ならず

 三日連続で六時に起床している。今年は、早寝早起きだけうまくいっている。

 4歳児と誰もいない公園へ。まずは相撲で体を温める。マクノシタ対ハリテヤマを五戦(何のことかわからんでしょうが、人生にはわからないほうが良いこともある)。

 その後、自転車に乗った4歳児について走る。前輪が穴にはまって落車!体がハンドルの向こうに飛ばされ、顔が地面に当たる寸前、手をついて顔を少し持ち上げた。ほとんどけがもなく、目の横を軽く擦っただけで、信じられない反射神経。種目は決められないが、全日本クラスだと断言しよう。

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2006.01.02

ゲルト・ミュラーごっこ

 今日も小学校へ行き、4歳児とサッカー。

 ペナルティーエリアでディフェンダ−2名(仮想)に囲まれたフォワード(4歳児)にスィーパー(45歳)がふわりと浮き球を出す。フォワードは飛び込んできたボールを振り向きざまシュートする、という遊び。

 ニフティーが昔の日記サイトサービスを中止するというので、2002年3月から2003年12月までのデータをこのココログへ移動する(バックナンバーから見られるが、読むのは時間の無駄)。ホームページ作成サービスも終わるらしいので、今後はこのブログが中心となる。

 問題は、このページが「なんの中心」かということだ。本来の研究室日誌再構築を目指して、今年はがんばろう。

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2006.01.01

盆地の初日の出

 西条盆地の初日の出。7時前の予定が山から太陽が出てきたのは30分後だった。ベランダで日の出お拝んで、パチパチ。

 小学校の校庭でたこ揚げ。町内で有名なサッカー兄弟が強烈なシュート練習をしていた。まねをしてみるが、3歩進んで膝ガクに。

 小学校へは飼育員会委員長の付き添いでいきました。飼育委員会の皆さん、インコとニワトリは元気です。今年もよろしく。

2005年7月31日 (日)

2005年7月

2005.07.31

平賀氏つながり

 11歳児の夏休みの自由研究、今回は東広島の歴史を調べるというので、戦国期の地元の豪族、平賀氏の城跡へでかける。資料によると整備された場所のようにみえたが、真夏の城跡は草ぼうぼうで蛙だらけ。フィールドワークの厳しさを知った小学生(とその親)であった。

 御園宇城の石垣跡だと思う。夏草でよくわからないのだが、斜めに石が積み上げられている。ここで山名氏の攻撃を3年間防いだらしい。昔の3年は長かったろうなあ(子どもに代わって、驚嘆するの図)。

  城跡近くの平賀家のお墓。こちらも草が生い茂って、蛙が飛び回っていた。2基以外誰のお墓かわからないらしいが、500年前にここに住んでいたんだなあ(子どもに代わって、感嘆するの図)。

 
 

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2005.07.30

第1回オープンキャンパス

 第1回オープンキャンパス、おかげさまで盛況でした。受験予定者の参加実数は、昨年を上回ったようです。中四国地区、私学理工系トップの位置を完全に確保いたしました(大きく出るの図)。

 全体としては、いろいろ不手際もあり、あちらこちらで混乱が生じておりましたが、まあ、無事に済めばいいじゃないの、と、責任者(!)とは思えない発言で締めさせて貰います。問題の原因のほとんどはグループリーダである私の性格に基づくものですが、それにもかかわらずイベントが成功したのは、とんでもなく仕事のできるスタッフが居るということでしょう。

 次回は、10月2日、17億円をかけたメディアセンターの披露を兼ねて行います。

 帰り道、文字通り田んぼの真ん中を進みます。稲が大きく実っています。右手は、山陽本線、補機を西条駅で切り離した貨物列車が大阪方面へ向かいます。左手は、山陽道、野焼きの煙がさわやかです。前向きに進もう。

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2005.07.29

オープンキャンパス前日 

 準備に10ヶ月費やした近畿大学工学部第1回オープンキャンパスの前日です。明日は、中田英寿率いるフィオレンティーナが広島ビッグアーチに来るし、広島公法研究会にも九州方面から「おもちゃ箱をひっくり返す」先生が報告に来られる。どちらもその妙技を直接見聞したいところだが、学部の命運がかかっておりますので、欠席です。

 そうそう、テレビカメラも入っておりますので、広島ローカルでテレビに映りたい受験生の皆さんは、ぜひご参加を。

 ロックづいている朝日新聞に、ジェフ・ベックに続いてアル・クーパーのインタビューが載っていた。名前以外はあまり良く知らないのだが、ボブ・ディランのLike A Rolling Stoneでオルガンを弾いていたという。ちょうどiPodに入っているので聞いてみると、ふんふん、エレキギターを使ったことで物議をかもしたこの曲、あのメロディーはオルガンだったのか。

 ちなみにiPodの次の曲は、ニール・ヤングのHeart of Gold、今日の体調としては、こちらの方が良さそうだ。

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2005.07.28

テロ対策?

  前期試験終了。1つ目の学部は普段の2倍、ご来場いただきました。こういうのを記念受験というのでしょうか?忙しいのに手間かけよって。

 2つ目の学部、学生が一人欠席していました。心配です。

  ある学部の試験注意事項、「ジャンバー、コートを着ないこと。平成17年7月」。真夏のコート、危険です。警告なしに撃たれるかも。

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2005.07.27

鬼が笑う

 午前中、日本国憲法の試験。これで広島での前期講義が終了したことになる。例年に比べて出来がよさそうなので一安心。講義については、もう一工夫すべきだったと反省している。前期で使った飛び道具は、映画『コンドル』のラストシーンだけだった。後期、学生をびっくりさせるように、がんばろう。

 午後、平成18年春の話で呼び出される。真夏に来春の話をされても鬼が笑うだけだが、大学というところは暦が半年進んでいるのだ。忙しくなりそうだが、「来る仕事拒まず」、すべて受諾いたしました。具体的にどうするかは、半年かけて考えましょう(鬼が泣く状態)。

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2005.07.26

祝500キロ

 スピードメータの積算距離が500キロメートルを指した。通勤専用車なので、大学までの往復15キロを行ったり来たりした数字だ。

 結局、現在の生活では、通勤時間以外に自転車に乗ることはできない。自転車雑誌を読み漁って次のマシンを夢見ているが、現実的には3年目に入ったルイガノ号で十分かも。頑丈だし、パンクしないし。

 写真は昨日と同じような感じだが、まったく別の場所、大学の裏門から100メートル。こんな道を選んで走っているのだ。

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2005.07.25

研究準備期

 自宅で使っているPowerBook、手を載せるところが熱くて長時間使用できない(エアコンもないし)。夏期休暇中の原稿執筆に困るので、外付けのキーボードを購入。相性もあると考えて、アップルのワイヤレスにした。目がいいので12インチを離し気味にしても十分使える。快調、快調。

 帰り道、陽が沈み始めているが、なんとか夕食に間に合いそうだ。

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2005.07.24

7連覇

 ちょうどヴィノクロフがゴールに飛び込んだところ。ツール・ド・フランス2005は、ランス・アームストロングの7連覇で終わった。今年は、ほとんど全てのレースを生中継で楽しんだ。寝不足が続いたが、毎ステージおもしろかった。

 まだまだ勝てそうだが、これでランスは引退だ。引退の理由が子どもと共に居たいというものだけに、仕方がないか。ヨーロッパ文化に通じた、子ども思いのテキサス人が、将来アメリカ大統領になっても驚かない。

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2005.07.23

3人家族状態

 11歳児の南アルプスキャンプ、あと5日。さみしい三人家族が続く。三食自炊らしいが、何を食べているのだろう?

 ツール・ド・フランスもあと2日。個人タイムトライアル、今、ラスムッセンがスタートしたところ。ランス・アームストロング1位、ウルリッヒ2位、バッソは3位かな?さあ、プレゼントを当てるぞ!

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2005.07.22

運動禁止

 学会に校正原稿を返送、2日遅れ。半年前に書いた分なので内容を覚えていない。夜中の3時までかかり、寝不足で大学へ行くことになる。昨日買った自転車雑誌では、31度以上で運動すると熱中症で死ぬとあった(要約)。国道沿いの山岳コースをやめて、山陽本線沿いの平坦コースで行く。

 朝、大水でもあったのか、コンクリート製の水門が壊れていた。

 夕方、野焼きの煙がさわやか。最高回転122、心拍130で激走。

 

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2005.07.21

講義終了

 大阪で3コマ。これで前期の講義は全て終わった。あっ、学内での試験対策講座3コマと、通信教育部の夏休みスクーリング15コマを忘れていた。

 忘れついでに、法学部に1週間遅れで試験問題を提出し、通信教育部に5日遅れで成績を出した。最近の癖で冗談めかして平謝りに謝ったが、謝り方も情けないし、やはりまずかったかな。そうそう、経済学部にいたっては、問題自体を作っていない。これは、かなりまずい。

 帰りの新幹線、満月がライトアップされた岡山城の上にいた。

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2005.07.20

最高回転数テスト

 林の向こうに大学があるとは思えない。写真を撮っていて、アブに刺された。

 超級の山岳を一人で越えたペレイロに敬意を表して、最高回転テストを行う。「いつもの直線」(両側が田んぼで見晴らしの良い300メートル)でギアを軽くして進む。目標は、今中さんの「通勤30分トレーニング」で書かれていた140回転だ。クルクルクル、100回転を越えると別世界。誰かに追っかけられて必死に逃げている感じで、横から見ると滑稽かもしれない。結局、今日の最高は117回転だった。

 広島での講義終了。なんとか乗り切れそうだ。次は7月30日のオープンキャンパス。決めなければならないことが山積み。

 11歳児、1日早く夏休み。南アルプスのキャンプに出発した。広島駅からは一人だ。さあ、9日間楽しんでおいで。
 

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2005.07.19

山岳最終日

 ピレネー最終日。今日で決まりだ、ランス・アームストロング!

 自転車通勤路の第2山岳、心拍150ポイント。わずか200メートルほどの登りでも、ヒーヒー。大学直前にクールダウンポイント、心拍110。野良犬に注意!

通信教育部の採点終了、日米法学会の原稿校正に突入する。今年はなぜか学生の「教えてクン」が多くて、時間をとられる。わからなければ質問に来いと言い過ぎたか?
 
 

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2005.07.18

海の日は海水浴

 海の日は海水浴、2年連続で大久野島。バッテリーあがりでJAFの世話になり、45分遅れて出発する。 

 忠海港から大三島行きの小型客船に乗る。イメージソングは、茶木みやこ『まぼろしの人』。横溝正史の「悪霊島」へ向かうの図。

 旧軍の毒ガス兵器工場、今はウサギの島、大久野島。海の日の割には人出がない。去年借りられなかったパラソルも余っていた。それもそのはず、午前中の海水はかなり冷たく、下半身がしびれる。そのかわり、日差しがきつく、上半身は真っ赤になる。

 帰りはフェリーで忠海港へ戻る。自転車通勤のおかげで体力に自信を持っていたのだが、今日はボロボロ。浮き輪につかまって漂うだけ。帰りたがらない子どもたちをアイスで釣った。

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2005.07.17

うれしい

 キャラジャで自転車通勤用のシャツを買う。夏用半額セールだったので、ユニクロ即乾シャツよりも安い。うれしい。

 フレスタ前の麦丸でぶっかけうどんを食べる。少しこしがある過ぎる気がするが、大盛りをぺろっと食べて、子どもが残したザルうどんも頂いた。うれしい。

 ツール・ド・フランス、第15ステージ、ピレネ−2日目。昨日はアシストを休ませたので、今日は万全だ。これでランスの総合優勝は決まったんじゃないかな。シェリル・クロウのセカンドアルバムを聴きながら応援した甲斐があった。うれしい。

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寝不足だが

 あの仕事この仕事で寝不足のまま、3歳児のプール見学に行く。エアコンの調子が悪くて蒸し暑いが、バッジテスト(進級)テストなのでがんばって応援する。うちの学生が3歳児クラス担当に一人、バッジテスト担当で一人入っていた。君たち、私の単位は出てるよね?

 寝不足でツール第14ステージ観戦。今日からピレネーの山岳だ。ラスト5キロで意識が飛んで、目が覚めると、34歳のトーチニヒが地面に転がって泣いていた。34歳なんで私から見れば若い衆だが、スポーツ選手としては大ベテラン。あの山を一人で逃げ切ったのか?ビデオで再確認しましょう。仕事の時間がない。

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2005.07.15

なんとかなる

 3歳児、幼稚園ラストなので、バスストップまでお見送り。お友達から「付け文」をもらっていた。

 学生数名からいろいろな相談を持ち込まれた。一つずつしんどい話だったが、うーーん、とにかく、じたばたし続けろ。なんとかなる。

 前期講義も終わりが近づいている。広島9コマ、大阪3コマ、「一般教養の教員」としても異例の講義数だったが、なんとか調子を崩すこともなく進められた。自転車通勤と雨の日の早歩きのおかげか?

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2005.07.14

あと少しだ

 暑苦しい大阪で3コマ。空腹のまま夕方7時に鶴橋駅を通ると、焼き肉の煙が充満していて、クラクラする。今日のみやげは、551蓬莱の豚まん。

 家に戻ると原稿の校正が戻っている。組合総会の議事録チェック、他人の論文チェック、通信教育部の採点、経済学部と法学部の試験問題提出、いろいろと仕事がたまっているのだが、とりあえず、ツール・ド・フランスだ!

 昨日のツール・クイズ、優勝ヴィノクロフで正解だったが、プレゼントは当たらず。毎回4000人が応募しているのが笑える。同じ人達なんでしょうが、皆、眠いでしょう?

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2005.07.13

驚いた

 学生について驚いたこと2つ。入学した頃は頼りなくて、「大丈夫かいな」と心配していた学生に久しぶりに会ったら、「使える」と感じたこと。人間は成長するものなのだ。

 もう1つ、似た感じの学生が2人いて、「最近の若者は個性がないわい」と思っていたら、双生児だったこと。そら、似てるわな。

 西条、酒蔵通りの朝。西条、酒蔵通りの夕。

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2005.07.12

1級山岳

 講義2つ、打合せ2つ。学期末が近づいてきて、本来であれば「まとめ」に入らなければいけないのだが、色々なご用事が多くて落ち着かない。それでも、久しぶりに研究時間をとってみた、3分間。

 心拍150で坂を二つ越える。ツールの象徴、ひまわりを探したが、白い花で代替。

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2005.07.11

今日は休息日

 今日、ツール・ド・フランスは休養日。9日間ぶっ続けの戦い(生中継観戦)で疲れがたまっていたから、助かった。明日の山岳コースに備えて、早く寝る。ランスもゆっくり休息して、明日はモローをたたこう。

 雨のため電車通勤になる。ぎりぎりまで自転車に乗るか迷ったが、途中で大雨になったので正解だった。今週は、3つの高校PTAが見学にやってくる。どこもここも受験者数の多いお得意さまなので、良いところを見せたかったのだが、雨のため学生がゴロゴロ休んでいるシーンばかりだったかもしれない。

 西高屋駅の待避線に見かけない貨物列車が停まっている。京向日駅常備のレール運搬用と書いてある。そうか、レールは貨物列車で運ぶのか。珍しいので写真を撮ったが、貨車の番号チキ5611で検索すると結構たくさんの情報がある。

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2005.07.10

ランスを守れ!

 18時50分からツール第9ステージを見続けている。ここは踏ん張りどころだ。ランスを守れ、ポポビッチ!


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2005.07.09

エド・マクベインの思い出

 『87分署シリーズ』のエド・マクベインが亡くなった。スウェーデンのマイ・シューヴァル&ペール・ヴァールーに影響を与えた作家ということで、個人的にも恩義がある。第1作、『警官嫌い』の「暑さ」が印象的深い。

 ツール・ド・フランス第7戦、スプリントを制したのは、予想通りマキュアン。個人的には、ビアンキに乗るスウェーデン人、バックステットに勝たせたかった。でも、あのゴール前の落車というのは、痛そうだ。

 
 

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2005.07.08

マンジャンコーナー

 ツール第6ステージ、一人で逃げていたマンジャンがゴール直前で落車、後続が次々に突っ込んでくる。監督が大泣きしていたらしいが、優勝するよりも記憶に残る落車だった。あの角はマンジャンコーナーと呼ばれると思う。

 マンジャンに敬意を表して、大学まで平坦コースを進む。30キロほどしか出ていないが、自分としては「逃げている」という感じ。

 講義2つ、打ち合せ1つ。やっと1週間が終わった。ツール・ド・フランス観戦と講義が重なるのは体力的につらい。今、前期15週の確保方法が議論されているが、来年度はぜひ、7月を休みにしてほしい。無理だわな。

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2005.07.07

夕立に遭う

 昼間はカンカン照りだったのに夕立があったりして、不安定な大阪の天気。雨もあるかもしれないと思って出発直前に革のカバンをやめたのだが、傘を持つのを忘れていた。判断が中途半端だった。

 経済学部のエアコンが2時間タイマーだというのを発見した。最初の講義の立ち上がりで一度止まり、次の講義の途中でも止まる謎が解けた。集中管理と表示されているので、誰かが意地悪をして「焦熱地獄」を招いているのかと疑っていたが、そんな暇なやつはいなかった。

 今日のお弁当、近畿大学経済学部非常勤講師室でいただきました。

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2005.07.06

甘やかされた自転車

 ツール第4ステージ、総合1位のザブリスキーがゴール直前で落車して、びっくりした。世界中が観ている前で、黄色いジャージをぼろぼろにして走る姿は痛々しい。でも、解説の栗村監督がいうように、きっと、1つ大きくなって戻ってくるでしょう。

 連日雨模様だが、自転車で出かける。日曜日のレース観戦で、高価なレース用バイクがびしょびしょになっているのをみて、通勤用のルイガノを甘やかせすぎたと反省した。少しでも雨が降りそうな気配があると乗らなかったのだ。小雨の中、水分を大量に補給しながら快走する(自分としては)。

 講義3つ、会議1つ、打ち合わせ2つ、昼寝1つ。貴重な休み時間に寝てしまい、研究時間0分。

 
 
 

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2005.07.05

臨時総会終了

 執行部案の審議と組合員の支持を確認するために、組合臨時総会を開催する。定期総会は年に一度あるが,臨時は初めて。参加者数が心配されたが、いつもより多いくらいで盛会だった。いろいろな意見、要望をもらって、さあ、団体交渉だ!えいえい、おーー!

 ツール第3ステージ、マキュアンの頭突きゴールで大笑い。好きになった。

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2005.07.04

ドタキャン

 午後から夜中まで接待役(の下役)予定だったのだが、先方の都合でキャンセル。良かった!仕事はたまっているし、ツールのテレビ中継(今日は栗村さんの解説)にも間に合うし。ところが気を抜いたのが失敗、次々に用事が降ってきて、気づくと大学に12時間、しかも、またもや研究時間0分だった。

 昨日のツール第2戦クイズ、トム・ボーネン、見事に当てました。プレゼントはツール記念キャップを狙ったが、これは残念ながら外れ。でも、こういう当て物には「予兆」というのがある。10万円、10万円ときて3億円だ。よし、今日のクイズも当てにいこう。

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2005.07.03

レース観戦の日

 午前0時におきて、ツール・ド・フランス第1ステージを観戦、の予定が風雨のためスカパーの映像が乱れる。1年間待っていたのにとぼやきながら、「受信できません」の青い画面を見続ける。奇跡的にランス・アームストロングの出走時に映りが戻った。

 ということで、ランスの好発進を見て、午前3時に就寝。7時半に起きて、さあ、今度は西日本実業団レースだ。寝ぼけ眼の子どもたちを車に積んで雨と霧の中、広島森林公園へ向かう。

 本日のお目当て、チーム・ミヤタ・スバルの栗村監督を捕まえて写真撮影(わが家の家宝なので、非公開)。

 これで今日の行事は終わった?いやいや、レースの主役は選手たち、シャッターを押してくれた中川選手や声をかけてくれた柿沼選手の応援をしなければ。車を最終ストレート下の坂道に停めて、リアのハッチゲートを開けて雨宿り場所にした。がんばれ!がんばれ!

 シマノを追撃するミヤタの二人。ものすごい雨。

 レース終了。柿沼選手はレース前に落車していたようで、なかなか自転車から降りられない。

 テントの下で表彰式。まわりには関係者が20人ほどしかおらず、一般客は、うちの家族だけで少し寂しい。日本の自転車レース社会には,表彰式を見てはいけないという暗黙のルールでもあるのか?

 大雨警報下のレースで実業団のすごい走りを観れて良かった。家に着くと,ツール・ド・フランス記念Tシャツプレゼントが当たっていた。さあ、午後9時からツール第2ステージだ!

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2005.07.02

体調を整えよう

 幼稚園で誕生日会をしてもらった3歳児、今日から4歳児を名乗る。プールで新入りコーチに4を出して自慢している。よく見ると、そのコーチ、またまた、うちの学生じゃないですか。まだ慣れていないようだが、うちの主力組なので大丈夫でしょう。

 チーム・ミヤタ・スバル、広島めざして移動中。がんばれ、栗村監督。わが家は、ツール・ド・フランスの中継を観るため、早寝します。さあ、体調を整えよう。

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2005.07.01

レース直前だが

 明日からはツール・ド・フランス(ランス7連覇へ!)、明後日は西日本実業団(チーム・ミヤタ・スバルがんばれ!)と、自転車レース観戦が続く予定なので、勢い付けに自転車通勤したかったのだが、雨で乗れなかった。酒蔵通りを福美人、亀齢、賀茂鶴とつないで西条駅まで行く。

 小学校では、運動会のリレー選手第1次選考会があり、60名が12名に絞られた。残ったのは陸上部10名と元バレーボール部1名と、パソコン部1名。最終選考会は12名同時スタートで上位8名を選ぶという、日本陸連のマラソン代表選考の参考にしてほしいような一発勝負だ。さあ、陸上王国広島を支えるアスリートの卵達に、わが家の11歳児、パソコン部員がどのような戦いを挑むか。

 この結果は、ツール・ド・フランスの最終日に判明する。

 雨が止んで、雲の上に山が見える西条盆地。

2004年10月31日 (日)

2004年10月

2004.10.31

大根を求めてアイスを食べる

 大根を求めて世羅高原へ。ある農園の収穫祭で、大根掘り大会をしているという。ところが現場はものすごい人出、大根は掘りつくされてなかった。「わざわざ来たのに」と大声でぼやくおばはんらもいたが、ここは1本百円で大根を提供した農場の根性に敬意を表しよう。

daikonn

 でも、大根掘りスタイルの子どもたちは納得しない。そこで、農場前の道に表示が出ていた「アイス工房、Donna 7キロ先」を探すことになる。世羅高原を縫う道を表示に従って右へ左へ。やっと着いたDonnaのアイスはおいしゅうございました。

donna

Donnaの馬、えさをくれの顔。

 
 
 

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2004.10.30

報告終わり

研究会での報告終了。普段法学的会話をする相手がいないので頭の中だけで完結してしまうのだが、いろいろな質問を受けて、自分が落ち込んでいた穴に気づかされた。今回は準備不足で、というよりも準備は実質1日だけだったので、内容、レベルには問題があるが、それでもやらないよりはまし。機会を見付けて人前へ出るべきだと思う。

行きは恩師と一緒に広島駅まで出て、食事をし、イノダでコーヒーを飲んで、いろいろ話を聞いてもらった。懇親会の後は西条まで車で送ってもらって、いろいろ話を聞いた。自分の置かれている状況は、それほど悪いもんじゃないと感じた。

以上、報告終わり。

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2004.10.29

さあがんばろう

 子どもが写ったビデオを3回も見たのは、2回目まで正視できなかったから(根性なし)。生で観たらもっとドキドキしたと思う。テレビ慣れした小学校だが全国ネットの生放送は珍しい。校長はじめ全体がものすごく緊張していた。そんな中、わが家の10歳児、度胸すわっている。

 今日はゼミひとつに講義ひとつ。ゼミの報告、準備が行き届いていて良かった。自分の言葉で喋れている。講義の方は予定を変更して、インターンシップ報告会に合流。企業や官庁で研修を受けて感じたことを、緊張しながら話していた。質問コーナーでは、うちのチームの学生が鋭く突っ込んでいた。結構、結構。

 さあ、おじさんも、明日の報告準備をがんばろう。

  と思ったら、しまった、『ローマの休日』を観てしまった。でも、あのラスト、ハリウッドを襲った非米活動調査の影が見え隠れしている。ということで、明日はアメリカ連邦議会について語ってきます。

 
 

 
 

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2004.10.28

全国ネットだ

 3時10分からのNHK、見ていただけましたでしょうか。わずかな時間でしたが、わが家の10歳児の成長振りを全国の皆様にお届けいたしました。

 ちょうど非常勤先での講義中だったので、「本当はこんなところで喋っているのではなくテレビの前に行きたい」などと暴言を吐きつつ、帰宅してからビデオで鑑賞。3回目にやっとまともに見ることができた。

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進まんなあ

 何もかもが進まない。大学で1コマ喋ればあとは自由時間にしようと予定していたのだが、来客はあるわ、人探しはするわ、メールは書くわ、相談に乗るわ、であっという間に夕方。きのうよりも懸案事項が増えていた。

 先週のドラえもんヘルメット付きビアンキ号が学内で噂になっているらしい。正確には、自転車ではなく、かわいいヘルメットが評判だったようだ。「実は私のなんです」、と言ってまわったら、「へー―、先生のヘルメットですか?」

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2004.10.26

逃げ帰る

 風邪っぽいので2コマの講義のあと逃げ帰る。30日締め切りの3本、紀要の編集後記、大学の予決算質問書、研究会の報告レジュメが積み残しとなる。「眠い眠い」と家に帰ってみると、通信教育部のレポートと学会からの原稿依頼が来ていた。破綻だ。

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2004.10.25

休みじゃない

 日曜日午前中は10歳児の発表会で小学校へ。全体がよくわからない主役モードでビデオ撮影。校庭でうどんといなりを食べて大学へ。

 午後からは保護者懇談会、約2時間。ある程度の信頼関係は結べたと思う。

 月曜日、大学は学園祭片づけで休校だが、教員は研究公開フォーラムで福山行き。産官学連携を図る目的なので、企業からの研究費で、政府機関の資料を使って研究している私向きだと思う。

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2004.10.24

ガガガ

ガガガSP、近大広島キャンパスでリハ中。六時から本番。

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2004.10.23

コスタリカ

 サンスクエア東広島で『軍隊を捨てた国』を鑑賞。国境検問所でコスタリカの警察官が迷彩服を着たニカラグア人から食料を受け取るシーンがよかった。紛争、内戦が続く中南米で平和を維持するのには知恵が要る。

 保育付きだったので、3歳児は保育士さんに預けた。階上のホールでハロウィンのパーティをしているらしく、あちらこちらに仮装した子どもたちがいる。3歳児、プリキュアに戦いを挑んでいた。

 
 

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2004.10.22

事件です

 10歳児が小学校から帰ってきて、「大事件、大事件」、小学校の非常階段で謎の落書きが見つかったという。犯行時間は10分ほどの間で、意味ありげな文字が3列。3歳児の推理では、「犯人はオバケ」。

 その10歳児が来週、NHKの生放送に出るらしい。ボランティア観光ガイドの件で、木曜日に全国ネットで放送予定。そっちのほうが落書きよりもずっと大事件だと思うのだが、「取材にはなれている」らしい。

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天気がいいと

 木曜日、午前中は近大で健康診断、午後から広大で非常勤。自宅、近大、広大、自宅と2時間は自転車に乗れる。問題は、胃透視のために前夜から絶食だということ。楽しかったが、さすがに目が回った。

 金曜日、幼稚園で「居残りさん」している3歳児を迎えに行く。自宅、近大、幼稚園、散髪屋、自宅。TOPEAKのベビーシートをつけたビアンキ号、初めて大学に出動する。

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2004.10.20

頭皮が柔らかい

 台風休校でも仕事はある。モビリオが飛ばされそうな風の中、大学へ行く。職員駐車場へ停めようとして、大きな松の木の下か、大きなゴミ箱の前か悩む。同僚の近所では、高潮を逃れるために高台の小学校へ車を移動したところ、校庭の松ノ木が倒れて下敷きになったらしい。同じ事が何度も起こることはなかろうと、松ノ木に賭けた。

 風雨が激しくなったときに大学を出る。日曜日に保護者懇談会があるので散髪に行こうと思ったのだ。暴風雨警報で西条の町は人の気配がない。『カットハウスコウジ』もドアの下から水が入り込んでいる。2階の店の看板が倒れていた。

 散髪中に突然コウジさんが、「頭の皮、柔らかいですね」という。この歳でこんなに柔らかいのは珍しいらしい。今までに目と耳は専門家に褒められたことがあるが、頭の皮は初めてだ。今日からは「頭は固いが、頭の皮は柔らかい男」と呼んでください。

 

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休校です

 小学校(6時)、幼稚園(7時前)に続いて、近畿大学広島キャンパス、台風のため休校の連絡あり(7時)。学内に立てこもっている学生、とっととおうちに帰りなさい。
 

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2004.10.19

30年変わらない

 雨で自転車が使えず、徒歩、JR、バスで登校する。講義でノドを痛めるし、刑事手続の表と裏を念入りに話して気分が滅入るし、なんとなくさえない状態だ。

 昼休み、いつもは食堂でうどん定食(素うどんに小鉢2つ、280円)なのだが、用事があってサンドイッチを持って研究室に閉じこもった。パンを食べながらヘッドホーンでディープパープルを聴いて、サイクルスポーツを読む。ふと気づくと、30年前と同じじゃないですか。でも、進歩がないとは思わない。人間は、あまり変わらないものなのだ。

 明日の台風、またまた休校か?ちなみに、幼稚園は午前中決行、小学校は給食のみ中止決定。さあ、どうする近畿大学広島キャンパス?

 

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2004.10.18

遠回り

 運動会の徒競走で先頭ランナーだった3歳児、ゴールに向かわず退場門から飛び出してしまった。幼稚園側としては、予想通りの行動だったらしく、場内大うけ。

 前々回の台風以来久しぶりに山沿いの道に回ってみた。最近広島の中国山地では熊が出ている。甘い柿の実が狙いらしいが、山沿いの通勤路にもたくさん柿の木がある。野良犬よりも野良熊が怖い状況だ。

 

 

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2004.10.17

運動会のはしご

午前中は3歳児の運動会、午後からは10歳児の小学校のイベント。

ビデオ係のつもりで参加したところ、「親子パンツ競争(だったかな?)」と「しっぽひらひら」に出ることになった。体育館を上手に走りまわって復調ぶりを印象づけたが、午後の体力は残っていなかった。

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2004.10.16

オバケの攻撃

 3歳児に「今日はお仕事?お休み?」と聞かれた。家でする仕事は山のようにあるが、一応「お休み」。

 ビーチボールを30発ほど顔にぶつけられた後、二人で近所の電気屋に行く。キッズスペースが気に入ったのか、買い物が終わったのに中々帰ろうとしない。不二家のネクターとヤフーおねえさんからもらったお菓子と、店からもらった風船で、やっと納得させた。

 ところが、途中で風船が木の枝に引っかかって、パー――んと破裂した。泣き顔になる3歳児。もう一度店に戻ろうとなったら大変だ。
 
 仕方がない。道の真ん中で「オバケの攻撃だ!」と叫んで、3歳児の手を引いて走り出した。3歳児も一緒になって「あぶない――!オバケだ―――!」走る、走る。疲れた。

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2004.10.15

声が出ない

 会議が2つに講義2つ。平均的な一日か。

 昨日の広島大の大教室以来のどが痛い。今日は途中で声が出なくなった。来週金曜日は学祭前で休校だし,11月にも行事が重なっていて休みが多い。楽しい曜日だけに残念だ。

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2004.10.14

抽選か?

 広島大の2限目が11人オーバーし、コンピュータ抽選が行われたらしい。第1回目出席していて外れた学生が相談に来たので事務に掛け合ったが、公平性を保つために変更できないという。まあ、断る理由としては理解できるし、学生数も多いので混乱を避けるためには仕方がないのかも。

 近大工学部では、若干名なら教員の裁量が効く。学生数も少ないし、登録だけしてこない者も多いからだ。今期の火曜日2限目でも調整している。学生の顔が見える小さなキャンパスの良さかもしれない。

 来年受けますという学生と別れて教室へ向かうと、コンピュータ上200人いるはずが、170人しかいなかった。教室の定員は250人。抽選の必要はないんじゃないの?

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2004.10.13

光害だろ

 講義一つに会議一つ、比較的楽な一日のはずだったが、メールを開くたびに用事が増えていく。新学部長には無駄な会議の減少を期待していたのだが、新体制とは関係なく、自分が無駄な会議をいくつか主催することになるようだ。関係者の皆さん、それと家族、ごめんなさい。

 少し肌寒くなった。いつもの真っ暗な田んぼ道を走ると、突然ものすごい明かりが見えた。何百年も同じ景色だった静かな集落に、照明付きテニスコートができていた。近くに数軒の家があるが、誰も文句をつけんのか?

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2004.10.12

稲刈り

 出張や雨が続いたので久しぶりの自転車通勤になる。田んぼ地帯を走ると7割方稲刈りが終わっている。今週末は秋祭りかな。

DSCN8967

 

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2004.10.11

今日は三次へ

 今日は三次、県立みよし公園で子どもと遊ぶ。備北丘陵公園がコスモス目当ての客で超満員だったので、場所を変えた。

 五年前、下田逸郎、内田勘太郎という変な組み合わせのコンサートで三次に行ったとき、時間待ちをした公園だ。あの時保育園児だった上の子も10歳になり、当時は影も形も予定もなかった下の子を連れて大型滑り台で遊んでいる。高いところの苦手な親は下から見てるだけ。

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 みよし公園の滑り台を象徴する「鵜匠」の頭!

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2004.10.10

翌日は大阪

実家に一泊して新大阪での保護者懇談会2日目に参加。中百舌鳥から泉が丘と高校時代の通学路を進み、いつもの本屋で文庫を買った。

 気分は高校生のままだが、仕事は大学生の保護者に会うこと。それも同世代の親だったりする。お子さん達のことを見ていますよというメッセージを伝えた。

 東広島駅では松江~高松チームと合流。委員会ができるぐらいのスタッフが集まっていたのだ。

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2004.10.09

正解は姫路

 札幌か西条か?正解は姫路でした。保護者懇談会です。台風のため、前泊しました。

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2004.10.08

学会か酒まつりか

 明日から札幌で日本公法学会、街中憲法学者、行政法学者で一杯。明日から東広島西条では酒まつり。町中酔っ払いで一杯。どっちへ行こうか悩むところだ。でも、またまた台風が・・・・。

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2004.10.07

心臓バクバク

 非常勤で広島大学へ行く。バス道横の自転車道を行ったが、面白みに欠ける。余裕ができたら「細い道」を探そう。

 総合科学部で一番大きな教室、数年前、夏場にエアコンが効かずに往生したところだ。法人化したのだから設備面での改良があるかと期待したが、変わっていなかった。事務部も昔と同じく市役所風の空気。いろいろなタイプの学生に会えそうなところだけが楽しみだ。

 法学部の恩師のところへ寄って、さんざんぼやいて、帰途に着く。男子学生がママチャリで走っていて、その横を立ちこぎで抜こうとする学生がいる。遅い。アタック!2台を一気にごぼう抜き、そのまま鏡山公園のピークまで登りつめる。二人合わせたよりもこちらの方が年上だろうと思うと、気分は良くなったが、心臓バクバクで疲れた。

 
 

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2004.10.06

クリントンのように

 不倫発覚直後のクリントンのように、昨夜はソファーで寝てしまった。ちょっと休憩と思って横になったら朝だったという感じ。

 電話に出るたびに仕事が増えて、ついに来年度、新幹線非常勤をもう一つ引き受けることにした。どう考えても、ギャラより交通費のほうが高い。人気もんはツライ。

 結局、仕事が山のように積み残されて、10時まで研究室に残ることになる。最も重要な仕事は、科研申請書の糊付け。なんとかならんのか、このアホな作業は?

 帰ろうと思うと、バスロータリーの方がやかましい。クラブ帰りの学生が喧嘩でもしているのかとのぞいてみると、学園祭で駐車場の誘導係をする連中が車を使って練習していた。青春だねえ。

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2004.10.04

イチローのように

 学生たちに「イチローのようにがんばれ」と、具体的なようで内容の良くわからないアドバイスをした。

 右に置いたNECのパソコンで冬のボーナスの要求書案、左のIBMのパソコンで科研費の申請書を作りはじめる。1円でも多く欲しいと、ついつい力が入って何時間も費やしたが、両方とも取らぬタヌキの皮算用になる危険性がある。

 そこへ電話が鳴って、師匠から判決の調査依頼。デスクの真ん中に置いたアップルでデータベースに入る。同時に3つも仕事ができるはずがなく、結局頭がパンクして、家へ逃げ帰った。また徹夜か。

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2004.10.03

バザーへ行く

 3歳児の幼稚園のお祭りへ行く。フランクフルトに焼き鳥、バザーや発表会などもある。イベントの多い幼稚園だ。

 10歳児の時にも思ったが、どうしてうちの子だけが、あんなにかわいく上手に踊るのでしょう?

 バザーでは、1冊10円の文庫本を8冊購入。ブロンジーニの名無しの探偵シリーズが3冊、マクドナルドのフレッチが5冊。これは中々いい買い物だった。

 バザーで買い物をしているとき、3歳児をインド人の兄弟に遊んでもらった。10分ほどして戻ってきたら、日本語を忘れていた。のりやすいガキだ。

 
 

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2004.10.02

幼稚園への道2

 四時から並ぶ。六番だった。夜が明ける。オリオンが消えた。

 10月は幼稚園、12月は保育所の入園決定時期。どことも一長一短があって、悩みは尽きない。今回の決定理由は、園内にルイガノの小径車があったこと。

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2004.10.01

幼稚園への道

 5時限目の講義で概説したように、明日未明、幼稚園入園手続のために並びに行く。こういう父親が普通である21世紀において、教員になる覚悟はあるか、学生諸君?

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2003年2月28日 (金)

2003年1月25日〜2月28日

2003/2/28 楽しかったよ

 朝6時に明かりが点き、6時50分にお茶の入れ替え、7時から朝食。8時15分、昼夜のスタッフが交代する。拭いたり、掃いたり、叩いたり、清掃も入念だ。9時に検温があって、回診を待つ。3階から始まる日は早いし、2階からの日は昼前になることもある。回診の合間を縫ってリハビリ室へ呼ばれる。

 昼食は12時、3時に検温、そのあと2日に1回風呂がある。

 最初は体を機械で持ちあげられて風呂へ入っていた。ひょうたん型の泡風呂で、その大きさに驚いた。下半身を骨折して動けない患者専用機だ。歩けるようになってからは普通の風呂になる。3、4人は同時に入れる広さだが、慣例として年長者から1人ずつの順番だ。

 夕食は6時から、8時45分に見舞い客に帰るよう促すテープが流れ、看護士が最後のチェックを行う。9時に消灯して一日が終わる。

 毎日同じことの繰り返し。痛みと不安を抱えながら、患者達は自分のペースを作っていく。皆、なぜこんなことになったんだろうと考えている。そして、避けられない運命に思い至り、日々回復していく体の不思議を知る。

 最後の晩、看護士に「入院生活はどうでした?」と聞かれた。

 楽しかった。私は。

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2003/2/27 膝に水のたまる病気

 あちらこちらに退院の連絡をする。やはり入院期間が3ヶ月というのは長く感じられるようだ。師匠などは「まだ入院してたのか?それよりも・・・・・」と、「昔の話題」扱い。いずれにせよ、そろそろ潮時だった。

 荷物は宅配便で発送した。ダンボール箱3箱は大学へ、2箱は自宅へ。同室の者が、「どこに隠してたんだ?」と驚くほどの量だった。これで残りはパソコンだけ。ヘデグレンのディパック一つで帰れる。

 歩行訓練の進行で、足にむくみがきている。とくに、久しぶりに力が加わっている左膝には水がたまる可能性があるらしい。「膝に水のたまる病気」というのは、『ボートの3人男』の主役が唯一かからなかった病気のはず。退院できるとなると、足のむくみもうれしいことだ。

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2003/2/26 どうする?

 「あのーーー、そろそろ退院したいのですが?」
 「いいですよ」
 と、あっさり退院が決まる。あー言われればこう言おうといろいろ考えていたのだが、退院できる状況になっていたらしい。最初の治療計画通り、入院期間は3ヶ月だったのだ。

 3階病棟の退院予定者達は、皆、帰宅後の生活に不安をもらしていた。「外は寒いのかな」に始まって、風呂は大丈夫か、トイレは、それに仕事は、といった具合だ。その点、外出常習犯には退院後の心配はない。

 むしろ、山のような荷物をどうやって持って帰るかが問題だ。入院直後に持ち込んだ資料は、輪液注射針セットのダンボール箱に入れられている。大型のボストンバッグには図書、ロッカーには血のついたスーツ一式。頂き物の加湿器まである。

 どうする、どうする?



 

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2003/2/25 退院理由

 近くのホールで学部主催の学術講演会が開かれたため、同僚が相次いで見舞いに来てくれる。皆口々に、ひまな時期なのでゆっくりすればよいとアドバイスしてくれる。忙しいということを退院理由にしようと思っていたのだが、ひまな人間だということがばれてしまった。

 廊下を亀のようにゆっくり歩いたり、ベンチで何十分も雑談したり、新聞5誌を隅から隅まで読んだり、昼寝したり。忙しい人間にはとても見えんか。

 

 

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2003/2/24 退院ラッシュ

 左足に3分の1体重をかけて廊下を歩き始める。痛くはないが、筋肉が衰えているので力が入らない。スピードは大幅に落ちる。火事のときは片足で逃げた方が早そうだ。

 メカニック氏によると、自身を含めて週末に4名の退院があるらしい。症状はそれぞれ違っており、少し早いが「おまんまの食い上げ」を避けるための人もいるとのこと。なんとか退院仲間に入りたいものだ。



 

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2003/2/23 退院の自己決定

 地面に足をつけるようになった。膝の曲がり具合もいい。週に5日も外出している。親子関係は崩壊寸前だ(少しオーバーだが)。この4条件を考慮して、退院を申請することにする。

 もちろん、医師の診断を尊重するが、これがリスクを踏まえた上での決定だ。申請は、水曜日、副院長の回診時。さあ、せりふを固めよう。

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2003/2/22 フライ,ダディ,フライ

 金城一紀の『フライ,ダディ,フライ』を読んで、おんおん泣く。カーテン一枚で仕切られた病室で、少し格好悪いくらい泣いた。男の子の父として(女の子の父でもあるが)、大いに涙腺を刺激されたのだ。病床という雰囲気もあるけど。

 その勢いで家に戻る。外泊だ。上手に、でもハードに、親子関係を構築しようと、勇んで車をえんやらやしたのだが、どうも下の子に存在自体を忘れられているようだ。

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2003/2/21 誤解だ

 入院患者としてはあたりまえなのだが、久しぶりに終日病院内にいる。ちょうど病院を出たり入ったりしている間に、うちの学生が交通事故で運び込まれていたらしい。幸い軽症で、実家近くの病院へ移った。

 病院内には広大生の患者が何人かいる。中には食堂で夜遅くまで勉強をしている者もいて、「さすが国立大!」の声がかかっている。

 もしうちの学生が入院したら、感じの良い学生役をさせて、「さすが人間関係能力が高いと評判の近大生!」と噂されたいと思っていた。転院したとは残念、よいチャンスを逃した。

 その学生の見舞いで同僚が病院へきた。ついでに315病室を覗いてくれたらしいが、看護士は「夜の9時まで帰りません」と説明したようだ。アー-、きっと遊び歩いていると誤解したはずだ。

 また評判を落としたよ。

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2003/2/20 外食多し

 リハビリでは、ホットパック(温熱治療)15分、右足1㎏左足4kgの負荷訓練、そして、平行棒を使った3分の1加重歩行訓練が始まった。手術した膝は大丈夫だが、久しぶりに歩くと足首が痛い。

 リハビリ終了後、自宅へ外出。ネットを使って洋書を発注する。今日で3日連続、昼食も夕食も外で食べている。病院には、午前中の回診とリハビリ時にしかいない。ちょっと変だな。

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2003/2/19 簡単パニックだ

 科研費の消化作業のため登校。

 担当事務と打ち合わせた結果、入院で使用できなくなった国内旅費は、消耗品費に振り替えとなった。学部の研究費なら、使わなければ没収されるだけだが、税金となると手間がかかる。

 文献研究なので消耗品はないのだが、プリンタのトナーとか紙やらでいいいのかな。でも、図書費も余っているぞ。とにかく月末までに1円残らず使い道を考えなければならない。いったいどうしたらいいのだ!もう、パニックだ!!

 長期入院患者は、痛い治療は我慢できるが、社会的ストレスに弱い。

 結局、学内に店舗を構えるK書店に泣きつく事にした。早い話、期限内に洋書と文房具が到着すればいいのだ。他人に問題を渡すと、あっという間に悩みも消えた。我ながらレベルが低い。

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2003/2/18 学生的社会人

 午前中、登校して教科書の改訂作業。集めておいた資料を調べ、その足で自宅に戻る。ネットで最新データを確認。出版社にメールで原稿を送り、病院に戻ったのは消灯案内のテープが流れる8時45分だった。

 試験期間中の高校生や大学生の患者は外出しているのだが、帰院はもっと早い時間だ。社会人の患者の場合、中途半端に職場に戻ると、退院を迫られる危険性があるため、めったに外出しない。

 回診時に、火水木の外出と週末の外泊を申請した私は、やはり学生的社会人なのだ。

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2003/2/17 先生はやめて

 今日から左足に体重の3分の1の過重をすることになる。リハビリ室で体重計に左足を載せ、75日ぶりに体重をかけてみる。5分ほど繰り返したが、どうやら痛みはなさそう。さすが、いい腕だねえ。

 リハビリ室を出ると、ベンチに座っていた入院患者のメカニック氏が「どうでした先生?」と聞いてきた。この人、教員だというのを知ってからいつも「先生」と呼びかけてくる。病院内で先生と呼ばれるのは医師と理学療法士だけなので、先生はやめてくださいと頼んだが、意に介さない。そのうちこちらも慣れてきてしまった。

 「無理せずにゆっくり進めることです」というのが、誰とでも上手に付き合えて院内一の情報通でもあるメカニック氏の診断だ。

 「日にち薬ですよ、先生」。
 
 

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2003/2/16 職務の整理のため

 今春、教科書を改訂することになった。ある大学(近大ではない)の通信教育部が大量に購入してくれたためで、結構なことだ。ただ、担当部分が「環境」「犯罪」なので、21世紀の内容に修正しなければならない。でも、病室で改訂作業は無理だ。

 よし、「職務の整理のため」という名目で外出しよう。「職務のため」でも「整理のため」でもないところがみそで、この良く分からない理由のおかげで、休職中なのに職場に出入りでき、入院患者なのに自宅でごろごろできるのだ。

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2003/2/15 カウントダウン

 手術部位の骨のつき具合をみるため、レントゲン撮影をする。なじみになった島津製機器の下で足を左右に動かしてみる。集中講義で立ちづめだったせいか、楽に曲がるようになっていた。たまにはハードに暮らすのも良いようだ。

 骨がついていれば、左足を地面につく許可が下りる。いよいよ退院までの日数が読めるのだ。

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2003/2/14 ファックスを求めて

 短大に成績を送るためローソンまで無断外出。確かファックスがあったはずだ。あれ、ここにはないの?

 ローソンの看板の下で途方にくれる。反対側の道を西条警察署へ社会見学に行く小学生が進んでいる。おっ、ひとりだけコートを着ていないのは、うちの子じゃないですか。

 そこで、お父さんもがんばろうと、松葉杖で横断歩道を渡り、行きつけの自転車屋さんへ飛び込む。

 「すいません、ファックス貸して下さい!」

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2003/2/13 今期授業終了

 集中講義、2日目。今日も7時半、タクシーで出発。

 さすがに4コマ連続では学生も教師も疲れ気味だ。ただ、終了30分前に試験問題を配布するために事務の人が入ってくるので、この時間帯はがんばらざるを得ない。一調子声を張り上げて、べらべら喋りまくったことよ。

 昼食は、初日はAO入試室、今日は学長室だった。広島文化短大の経営母体広島文化学園は、実質的に倒産した立志館大学の学生を受け入れたことで名を挙げた。事故で迷惑をかけた非常勤講師に学長室を開放するとは、さすがに太っ腹だ。汚さないように気を使ったけど。

 16時半、無事授業終了。最後に感想を書かせた。全体としては好評だった。

 「無理をして来て下さってありがとうございました。感動しました。お大事に」なんていい学生なんだろう!

 「短大生活の最後を飾るにふさわしい、すばらしい授業でした」わざわざひいきするまでもなく、試験もよくできていたよ。

 「全体としてジョークがすべり気味だった」と書いていたガキ、落としてやろうかと悩んだよ。



 

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2003/2/12 文化短大初日

 広島文化短大で集中講義、初日。学生は卒業目前の2年生、ほとんどの者にとって短大最後の授業になる。「日本国憲法」は教員免許に必要であるため、休むわけにも行かない。骨折教師にも土壇場学生にも、重要な2日間となる。

 予定ではイスに座って授業するつもりだったが、やはり気分が乗らない。腰を痛めた師匠にイスでの講義を勧めたときがあったが、「長老教授みたいでいやだ」と断られたことがある。弟子としては、この年齢で座るわけには行かない。

 同情の目もあってか、講義は楽に進む。私語もほとんどない。近大通信教育部のスクーリングのようだ。こんなにいい学生だったかなと思えるほどだ。
 
 2クラス150人が一つの教室にいるため、徐々に人いきれで床が湿気てくる。松葉杖がつるつるすべるので、片足で黒板の前を飛び回る。午後になって調子が出てきたみたい。

 「お大事に」の声に見送られてタクシーに乗った。

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2003/2/11 試験問題発送

 非常勤先の集中講義の準備終了。8コマ分のノートをパソコンに入れる。体力を温存しつつ学生の緊張感を維持するために、毎時間試験をすることにした。問題を8問、添付で送付。

 毎日何かの締め切りが来る。休職中の入院患者がなぜこんなことに、と思う。でも、全ては問題を先送りしてきたバチなのだ。痛い、痛い。

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2003/2/10 科研費地獄

 論文の第2校を発送。事故前に提出していた『近大法学』の原稿で、師匠の退職惜別号に載せる。これで本年度の研究活動も終了だ。やれやれ。

 「研究終了」で、ふと、科研費補助金を使い切っていなかったことを思い出す。事務に念押しされていたのに、ころっと忘れていた。

 税金なので融通が利かず、預金利子の1円まで帳尻を合わせなければならない。最後には鉛筆1本を買ったりすると聞く。
 
 入院中の身で、どういう風に研究費を使えばいいんだろう。最新の松葉杖でも買うか。いやいや、それでは会計検査院が黙ってはおるまい(そんな大層な)。




 

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2003/2/9 採点終了

 レポートの採点終了。家族に大学まで送ってもらい、報告書を提出する。本務校での任務はこれで終わり。

 教職員の多くは、入試の為に西日本中に散らばっている。学内は静かだ。

 キャンパスを家族と歩く。体力の有り余っている上の子は、あっという間に研究棟まで走っていってしまう。その後ろから、松葉杖のかわりの傘を2本持って、下の子が追いかけていく。片足では、どちらにも追いつけない。

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2003/2/8 こいつには勝てん

 同室の若い衆が退院した。一度つきかけていた骨が、「若気の至り」で外れてしまい、長期入院になったらしい。
 
 友人や彼女や敵から呼び出されて、ちょくちょく無断外出する。今の若者らしく、悪ぶって生きている風を装っている。でも、一緒に暮らすと感じのよさは隠し切れない。

 弊社の顧客対象年齢なのだが、すでに進路は決まっている。残念だ。


 

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2003/2/7 願います

 食事の10分前になると、お茶を入れ替えに来てくれる。ツートップは、愛想良く係の人と話をしている。

 ポットを差し出し、『刑務所の中』の真似をして、「願います」と小声で言ってみる。芸が細かすぎて、誰にも理解されない。

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2003/2/6 そら寝れんわな

 今回のレポート、けっこうおもしろい。とくに、「アニメに観る性差研究」は、学生の方も力が入っている。来年度も続けたい。

 1時半から3時前まで、入院病棟はお昼寝タイムだ。老いも若きも、重傷患者も退院前も、グーグー寝ている。そして、皆、夜寝られない。

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2003/2/5 第3の部屋

 研究室はダンボール箱で足の踏み場がなく、自室の唯一の空間には自転車が置いてある。そして今日から、315病室の窓際のベッドの上は、レポートに占領された。

 もう一つ部屋がほしい。

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2003/2/4  レポート締め切り

 後期試験終了日をレポート締め切りにしていたが、卒業予定者の成績報告書提出と重なっていた。登校せざるをえない。

 事務部の応接室を借り、レポート採点作業を行う。

 パソコンがフリーズしたの、フロッピーが開かないの、プリンターが故障したの、家に忘れたの、メールで送ってしまったの、いろいろな言い訳も飛び込む。2000通以上のレポートから4年生分を抜き出し採点、なんとか成績報告書を提出した。

 残部は宅配便で病院へ送る。下級生分の締め切りは2月8日、事務部幹部の計算によると、週末まで徹夜すれば間に合うらしい。

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2003/2/3 節分

 昼食はちらし寿司と鰯、夕食には豆がついていた。鬼の面はなかった。

 

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2003/2/2 自動販売機の牛乳

 各階に飲料の自動販売機がある。差し入れがないときなどはコーヒーを買ったりしていたが、やはりここは骨のため牛乳にすべきだろう。

 ところが牛乳は2階の食堂でしか売っていない。2階廊下を散歩コースに入れよう。前の病室を覗くと、知らない患者で満員。車椅子で苦労したトイレも松葉杖なら簡単だ。

 自動販売機の前で牛乳を飲みながら読売新聞などを読むと、人生を感じてしまう。ヒマだということだ。

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2003/2/1 まだつかない骨

 陥没骨折部分、まだついていない。だいぶ膝が曲がるようになっていたので、もう退院してもよいのではと考えていたが、左足を地面につけるのは2週間後、退院は1月先さきという診断だ。

 膝の骨折場所としては最悪だということで、入院3ヶ月は予定通り。でも、少しがっかりする。

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2003/1/31  ツートップ  

 同室の2人は、世間でよく見かけるような若い衆、10代と20代。今まで大人部屋だったので、こういう若い連中と日々暮らすのは気が進まなかった。

 ところがこの2人、笑顔がよくて、とても感じがいい。人間として負けているところが多々あると感じ、偏見を持っていたことを心から反省した。同世代の学生を見る目も変わったような気がする。本当に、よい勉強になった。

 でも、こう毎日のように目からうろこが落ちたり、心から感心したりしていると、体が持たん。

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2003/1/30 芸の細かい1歳児

 車椅子時代、下の子を膝に乗せて廊下を進むと、皆が振り返った。シャーレで固定された痛々しい足とかわいい1歳児の対照の妙がある。

 今、下の子は置き傘を2本持って見舞いに来る。それが松葉杖代わりだとは、誰も気づかない。

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2003/1/29 半入院

 「1月になれば外出できる」という医師の言質を取ったおかげで、ちょくちょく自宅に戻っている。タクシーの運転手さんとも顔なじみになって、「車椅子は終わったの?」などと声がかかる。半分退院したような気分だ。

 それだけに、「じゃあ、帰るね」と家を出るとき、不思議な気がする。

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2003/1/28 納豆食い

 ひとりさびしくベッドの上で食事をしていたのだが、松葉杖になったため食堂へ入ることになる。席は指定で、男女別になっている。外科の患者は元気なので、部屋の雰囲気は寄宿舎っぽい。

 朝食時、あいさつ代わりに納豆を2つもらった。

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2003/1/27 松葉杖ダコ

 両松葉杖、右足だけで廊下を行ったり来たりする日々。手に松葉杖ダコができた。

 同室の人、退院が近いので体力強化のために散歩に出ている。病院から三ッ城公園まで1時間以上かけて往復している(ローカルな話だが)。健常者でもハードなコースだ。真似しよう。

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2003/1/26 先達2

 隣のベッドの人は膝手術の先輩だ。だれ気味の者が多い長期入院患者の中では、異色の行動派だ。リハビリの後、自主トレで廊下をゆっくり歩いている。

 「膝中心主義者」として見習うべきところが多い。まずは、治療への取組み姿勢から真似しよう。

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2003/1/25 ウォークラリー

 上の子の通う小学校は、漫画並にイベントが多い。

 今日はウォークラリーの日だが、車椅子での参加は難しそうなので、自宅の窓から見学。酒蔵通りを1周して小学校に戻り、皆で書初めを燃やすという趣向になっている。

 10メートルほどもあるとんどに火がつくと一気に燃え上がり、ものすごい黒煙が吹き上げた。漫画並に派手だった。

2003年1月24日 (金)

2003年1月12日~1月24日

2003/1/24 来期時間割発表

 来年度前期は、近大7コマ、非常勤2コマの予定だった。

 コマ数は今年度のままだが、広島市内へ出かける非常勤が減って体力的には楽なはず。

 そこへ教務委員から2コマ増の依頼が入る。1コマ増は全教員だが、もう1コマは受講生の多い科目を分割するとのこと。

 なんと、3コマが週2日、朝一からの講義が4日ある。机の間をウロウロ歩いてリハビリ代わりにしよう。 

2002/1/23 クラス替え

 昼食後、突然、3階の病室へ移る話が出る。同室の人と別れを惜しむ間もなく、ストレッチャーに荷物を積んで引越しする。

 窓は南向き、日当たり良好。リハビリ室が近いし、広い廊下には元気そうな患者が自分のペースで歩き回っている。これは、ひょっとすると退院ちかしの合図か。

 「やっと3階に来れました」と皆にあいさつすると、「ここは長期入院者用ですよ」との返事。

 そうえいば、愛用の車椅子も取り上げられてしまっている。頼りない松葉杖だけでは、移動の自由を奪われたも同然だ。

 これからどうなるのだろう。

2003/1/22 新車がきたよ  

 新車、ルイガノCCTがわが家に搬入された。長い間箱詰めのままショップに預かってもらっていたのだが、やっとご対面。

 安い自転車だけれど、機能美がある。退院後のリハビリに備えて、室内で乗れるローラー台も注文する。

 カナダブランドだが台湾製なので、「三蔵法師号」とか、「きんと雲号」にするか。すっ飛んでは、まずいか。

2003/1/21 後期授業終了

 再開した途端の後期授業終了で申し訳ない。と、学生向きには声を出して謝る。

 診断書付き休職中の者が、病院から仕事に出かけてもいいんかい!と、職場に対してはふんぞり返る(心の中で)。

 日本国憲法と入院生活について、真剣に話をする。派手な手術跡まで見せる大盤振る舞い。

2002/1/20 講義再開

 2ヶ月ぶりの講義に備えて、ブレザー、ネクタイ、ズボン、靴を揃える。すべて事故当日の血痕つき。

 マイクをつけてしゃべると、声が上ずっているのが分かる。ついつい、くだらないことを言いたくなるが、本調子ではないので自重。

 しかし、校舎のこんなところに車椅子で入れる身障者トイレがあったとは。何も見えていないということが、またまた、見えたのであった。

2003/1/19 皿屋敷の骨折

 昼間からボー―と、NHK教育テレビを見る。

 三代目桂春団治、「皿屋敷」。

  幽霊のお菊さんが井戸から出てきて恨めしげに皿の数を数える。見物の若衆、7枚目の声で逃げだすが、あわてたために折り重なって倒れてしまう。

「このどあほ!人がこけてるところに上から乗りかかる奴があるか。足の骨が折れるかと思った」

 と、左膝を押さえる春団治。
 
 折れなくてよかったねえ。

2003/1/18 車椅子事故

 夕方、NHKニュースをボー―と見る。東大阪で車椅子の女性が亡くなっていた。

 二ヶ月前なら反応しなかったかもしれない。でも、今は「車椅子」という言葉に敏感だ。

 近鉄大阪線、長瀬駅南踏切り?おいおい、近大前のあの踏切りか?あの細い、人通りの少ないあそこか?反対側の踏切なら元気な近大生が百人はいたはずだ。交番もある。駅員にも見える。

 38歳の女性が病院からの帰り、線路部分が狭くなった踏み切りに入る。車椅子が脱輪した。反動をつけなければ2センチの段差でも上がらない。まわりに誰もいない。

 警報機が鳴る。遮断機が降りる。誰も来ない。動けない。上本町行きの近鉄特急が目の前に迫る。
 
 終わり。

2003/1/17 震災の思い出

 8年前、大阪南部にあったわが家の物質的損害は、不安定な本箱から落ちて割れた60W球だけだった。

 でも、精神的ダメージは大きかった。数年がかりの第1論文を「近大法学」に載せる話が飛んだ。

 その日、大学院研究科長の林良平先生が法学部編集委員会委員長に会う予定だった。案件のひとつは、私の論文の掲載。10時30分から開かれる教授会は、法学部長である師匠が主催する。そこでの決定を受けて、半年間保留状態が続いていた原稿が委員会の査読に回る、はずだった。

 その朝、神戸市灘区にあった林邸は全壊、西宮の師匠の寄宿先、芦屋の編集委員会委員長宅も被害を受けた。教職員、学生の安否が案じられる中、1本の論文の行方などは、ごくごく個人的な問題であった。

 病棟の窓から眺めていると、ちょうど小学生達が消防署見学に出発するところ。

 あの朝、激しい揺れに泣いた上の子が、元気に坂を下っていく。

2003/1/16 入院患者間情報秘匿特権

 入院して分かったのは、患者間で流れている情報の早さ、正確さだ。そこで、世界に先駆け、入院患者は他の患者に関する証言を拒否する特権があると主張したい。

 世間から隔絶していると、自信喪失感と誇大妄想癖が交互に現れる。順調だ。

2003/1/15 リスクがあるのよ

 新しい入院患者、1人はスポーツ中の事故、もう1人は一つ間違えば命にかかわる機械事故、2人の様子をそれとなく伺う。

 この病院が気に入った最大の理由は、地方都市には珍しくインフォームドコンセントが実質的に機能していることだ。

 早期退院にはリスクがあるということが、カーテン越しによく分かった。

2003/1/14 入院の事情

 入退院が相次ぐ。病室でも2人が入れ替わる。

 見舞い客が相次いで来ており、一安心。我々ベテラン患者はともかく、入院の立ち上がりにはやはり見舞いが必要だ。予想しない事故で突然社会と切り離された怪我人にとって、見舞い客は心強い。

 同室の者にとっても、なぜ入院したかを「聞くともなしに」聞けるメリットがある。

 そこへ同僚が見舞いに来たので、新入りさんにも聞こえるように、事故の経緯を詳細に解説したことよ。

2003/1/12~1/13 外泊

 成人の日を記念して外泊。ドサクサ紛れに2泊申請したのだが、原則1泊で却下される。

 病院では間食なしで減量に成功したのだが、家ではダメだ。1キロは増えたかもしれない。

 ショップに預けっぱなしになっている新車(自転車)受け入れの準備開始。乗れるのはいつの日か?

2003年1月10日 (金)

2003年1月4日~2003年1月10日

2003/1/10 マイ松葉杖

 専用の松葉杖を病室に置けるようになった。軽い自主トレーニングも許可された。

 廊下をトントンと歩いてみる。

2003/1/9 島津

 術後の経過を見るためレントゲンを撮る。

 おっ、レントゲン機器は島津製作所製だ。部屋の奥にも古い機材があり、それも島津製。ただしロゴが違う。昔の東芝のような字体だ。

 ノーベル賞の田中さんとは同い年。皇太子も、曽我ひとみさんも。それぞれの43年だ。

2003/1/8 単位の行方

「先生の容態を心配する学生が押しかけて対応に苦慮しております」という工学部事務からのメールを受け、後期試験前に出勤することを決める。

「自分の単位の行方が心配な学生」も好きだけど。

2003/1/7 松葉杖

 平行棒を使った練習を終え、ついに松葉杖の歩行訓練が始まる。

 まずは、リハビリ室からエレベーターロビーまでゆっくり歩く。後ろから車椅子でついてくれているので安心だが、力の入れ方、松葉杖のまわし方など、中々難しい。

 車椅子といい、松葉杖といい、自分は何も知らなかったし、何も見ていなかったんだと思い知る。

 松葉杖の材質は松ではない、ということにも気づいた。松では折れるわな。

2003/1/6 膝中の終焉

 本務校よりも1月遅くスタートした非常勤先の講義、休講続きで当然時間数が足りない。協議の結果、2月半ばに2日で8コマの集中講義を行うことになる。

 自分の左膝のことだけを考える「膝中心主義(略して、膝中)」も、あとわずかで終わりだ。

2003/1/5 左膝80度

 左膝、80度まで曲がるようになった。「この段階としてはいい方だ」とおだてられて、喜んだ。

 目標は180度、正座状態。事故前に1分持たなかった正座にチャレンジだ。

2002/1/4 バリア・フリー

 借家だからあまり自慢しても卑下しても意味ないが、バブル期、町内のランドマークタワーと呼ばれた自宅マンション、ちょっと車椅子では苦しい。その衝撃は、我が家の将来設計に重大な変更をきたしたほどだ(大層な)。

 法律に基づいて設計された最新の病院は機能的だ。少々水が漏れても、身障者用トイレは、やはりいい。

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